こちらは『月のブローチ マゼンタ×ゴールド』です。本物の月のように、太陽の光を浴びた時に最も美しくキラキラと輝きます。
senitoのオリジナルモチーフ、『キラキラまる』をいくつもつなげて月の形に仕上げました。
眩しく輝く真っ白い大きなキラキラまるを、秋を感じるカラーの小さなキラキラまるが支えるように、寄り添うように配置しました。
まる同士は細く丈夫な糸でギュギュッと結びつけています。
○おすすめの取り入れ方
普段使いのトートバッグ、リュックといったバッグ類に着けるのがおすすめです。
綿素材の柔らかいTシャツや、さらっとした薄手のお洋服につけると、ブローチの重さに負けて向きが変わってしまうことがありますので、お洋服につけられる場合はアウターや厚手のお洋服がおすすめです。
○月のブローチ製作のきっかけ
もともとはお花の形につなげたらかわいいだろうなと思ったことがきっかけでした。
しかし、実際繋いでみるとお花の形にするにはちょっと窮屈で、周りのキラキラまるの形が変形してしまいました。
そこで、どうにかならないかなと向きを変えたりして眺めていました。
すると、花びら2枚落ちたような、この不完全なお花の形が月のように見えたので『月のブローチ』と名づけました。
いつか本当にお花の形も作りたいなと思っています。
○月のブローチ完成までの道のり
丸い形同士を繋げるには、四角いものを並べるのと違ってそれぞれの接する部分が狭いです。そのため、繋ぐのに使っている糸が、できるだけ表から見えないようにするのにとても神経を使いました。
また、キラキラまるを繋ぐと隙間ができます。裏地にフェルトと合皮を貼り付ける時に、この隙間から接着剤が出てきてしまって、一時は「どうしよう…」と焦りました。
でも、裏地を貼り付ける前にラインストーンで隙間を埋めることでなんとか解決できました。このキラキラまるに加えて、すきまのラインストーンもキラッキラなので結果的に、より私らしい作品になったと感じています✨
ラインストーンは2、3ミリと小さく、キラキラまるたちのおくにひっそり隠れています。ぜひ実物を手に取られた際はよーく目を凝らして見てみてくださいね。
試作品を作った際に、自らの服や普段持ち歩くバッグに付けて1週間程度過ごし、強度チェックを行いました。
○『キラキラまる』とは
ビーズクロッシェという手法で作った、手編みの丸いモチーフです。キラキラしていて、丸くて可愛いのでオリジナルの名前をつけました🫧
ボタンを編みくるんでいるためまんまるではなく、少しつぶれたまるのような形です。
○ビーズクロッシェとは
使う毛糸やレース糸にビーズを通して、かぎ針編みと同じように編んでいきます。
senitoのアクセサリーでは、太さ1mm程度の柔らかなコットン(綿)糸と、ガラスビーズを使用しています。
できあがりの丸い形を綺麗に、そしてビーズの並び方を均一にするために、編む時の力加減や、編み終わった後の糸の始末の仕方まで工夫しています。
○お取り扱い上の注意
ブローチのピンの先で怪我をしないようご注意ください。
○サイズ
一番長いところ(月の弦の部分)5.5cm
一番短いところ(弦に直角なライン)4cm
(着用時の向きでいうと、縦5.5cm×横5cmです)
⚠︎一つ一つ手作りのため、多少個体差があります。
○重さ 約12g
(一般的な、直径約4cmの缶バッチ2個分の重さです)
こちらは『月のブローチ マゼンタ×ゴールド』です。本物の月のように、太陽の光を浴びた時に最も美しくキラキラと輝きます。
senitoのオリジナルモチーフ、『キラキラまる』をいくつもつなげて月の形に仕上げました。
眩しく輝く真っ白い大きなキラキラまるを、秋を感じるカラーの小さなキラキラまるが支えるように、寄り添うように配置しました。
まる同士は細く丈夫な糸でギュギュッと結びつけています。
○おすすめの取り入れ方
普段使いのトートバッグ、リュックといったバッグ類に着けるのがおすすめです。
綿素材の柔らかいTシャツや、さらっとした薄手のお洋服につけると、ブローチの重さに負けて向きが変わってしまうことがありますので、お洋服につけられる場合はアウターや厚手のお洋服がおすすめです。
○月のブローチ製作のきっかけ
もともとはお花の形につなげたらかわいいだろうなと思ったことがきっかけでした。
しかし、実際繋いでみるとお花の形にするにはちょっと窮屈で、周りのキラキラまるの形が変形してしまいました。
そこで、どうにかならないかなと向きを変えたりして眺めていました。
すると、花びら2枚落ちたような、この不完全なお花の形が月のように見えたので『月のブローチ』と名づけました。
いつか本当にお花の形も作りたいなと思っています。
○月のブローチ完成までの道のり
丸い形同士を繋げるには、四角いものを並べるのと違ってそれぞれの接する部分が狭いです。そのため、繋ぐのに使っている糸が、できるだけ表から見えないようにするのにとても神経を使いました。
また、キラキラまるを繋ぐと隙間ができます。裏地にフェルトと合皮を貼り付ける時に、この隙間から接着剤が出てきてしまって、一時は「どうしよう…」と焦りました。
でも、裏地を貼り付ける前にラインストーンで隙間を埋めることでなんとか解決できました。このキラキラまるに加えて、すきまのラインストーンもキラッキラなので結果的に、より私らしい作品になったと感じています✨
ラインストーンは2、3ミリと小さく、キラキラまるたちのおくにひっそり隠れています。ぜひ実物を手に取られた際はよーく目を凝らして見てみてくださいね。
試作品を作った際に、自らの服や普段持ち歩くバッグに付けて1週間程度過ごし、強度チェックを行いました。
○『キラキラまる』とは
ビーズクロッシェという手法で作った、手編みの丸いモチーフです。キラキラしていて、丸くて可愛いのでオリジナルの名前をつけました🫧
ボタンを編みくるんでいるためまんまるではなく、少しつぶれたまるのような形です。
○ビーズクロッシェとは
使う毛糸やレース糸にビーズを通して、かぎ針編みと同じように編んでいきます。
senitoのアクセサリーでは、太さ1mm程度の柔らかなコットン(綿)糸と、ガラスビーズを使用しています。
できあがりの丸い形を綺麗に、そしてビーズの並び方を均一にするために、編む時の力加減や、編み終わった後の糸の始末の仕方まで工夫しています。
○お取り扱い上の注意
ブローチのピンの先で怪我をしないようご注意ください。
○サイズ
一番長いところ(月の弦の部分)5.5cm
一番短いところ(弦に直角なライン)4cm
(着用時の向きでいうと、縦5.5cm×横5cmです)
⚠︎一つ一つ手作りのため、多少個体差があります。
○重さ 約12g
(一般的な、直径約4cmの缶バッチ2個分の重さです)