陶の小皿・取り皿【『かまくら(雪室)』と『柊』】

※送料についての説明がございますので、作品をご注文の際は 　『プロフィール』→　https://minne.com/@wrainbow17/profile 　もしくは、こちら　→　https://minne.com/items/21055081 　を必ずご一読いただきますようよろしくお願い致します。 　 ---------------------------------------- ご高覧、ありがとうございます！ 白や黒の小さな石の粒が元々入っている 白御影土でつくった小皿・取り皿です。 真っ白なドーム型のお皿は 雪国の風物詩『かまくら(雪室)』を イメージしてつくりました。 その『かまくら』の右下にあるのは、 小さな小さな『柊』ひとつ。 木　に　冬　と書く『柊』はトゲトゲした葉と 甘い香りを放つ白く小さな花が印象的な樹木。 花言葉は「 用心深さ」「先見の明」「保護」「歓迎」等。 日本ではお正月の飾りや 節分に鰯の頭と一緒に飾られます。 また、クリスマスの飾りとして、リースにもよく使われます。 お皿本体には透明釉、柊には織部釉を施釉。 真っ白な『かまくら』と光沢のある緑色の『柊』 シンプルな配色で飽きの来ないデザイン これからの季節にピッタリのこちらのお皿で 2023年の秋～2024年の冬を ほっこりゆったり、お楽しみいただけましたら とても嬉しく思います☆ サイズは以下の通りです。 (最長サイズを計測していますが多少の個体差あります) 縦約6.5～7㎝×横約11㎝×高さ約1㎝ 1点1800円。送料は着払いです。 1点のみご注文の際はこちらで選ばせていただきます。 写真掲載の小物類は同梱されません。 (割れ物のため、ラッピングは承っておりませんこと、 ご了承いただきますようお願い致します。) ※柊をモチーフとした作品は 　他にも様々なタイプのものがございますので 　もしよろしければそれぞれの作品紹介ページを 　ご覧下さいませ。 【ご案内】 ★土に含まれる鉄分や石が黒や青、白、グレーの点や 　ごく小さな突起となって表面に出ている箇所があります。 　また、釉薬の濃淡、ムラ、釉だまりや釉流れ、 　釉飛びやピンホール、指あと等もありますが 　焼成時における自然現象ですので 　ご理解・ご了承いただきますようお願い致します。 　(気になるという方はご購入をお控え下さいませ。) ★こちらは底に『高台(こうだい)』がついていないので、 　底面(裏面)全てが置いた場所に直に触れる 　タイプとなっております。 　そのため、ガラスのテーブル等の上で 　引っ張って移動されたりしますと、 　テーブル面に傷がつく可能性があるので、 　ご使用の際にはご注意下さい。 ★手づくりのため、完全なフラットではありませんが 　予めご了承いただきますようお願い致します。 ★ご使用いただく内に、表面に細かいヒビが 　入っているように見えてくることがありますが 　これは透明感のある釉薬を掛け 　焼成すると『貫入(かんにゅう)』と呼ばれる 　ヒビが自然に入る現象であり、 　割れや欠けではございませんので 　ご安心下さいませ。 ★電子レンジ、オーブンのご使用はお控え下さい。 ★ご使用後は、食洗器ではなく、 　手洗いをオススメ致します。 　また、普段、食器棚等に収納される場合は 　洗った後、よく乾燥させてから収納して下さい。 ★写真と現物では光の加減によって、 　多少色味が異なるかもしれませんが、 　ご了承いただきますようお願い致します。 その他、何かご質問等ございましたら、 メッセージにてお気軽にお問い合わせ下さいませ。 どうぞよろしくお願い致します。 ≪陶芸幸房　ふたつの虹≫