大正 戌年(1918年)直径11.7cm×高さ7.5cm
漆黒塗りに金の沈金が施されております。
絵柄は「松竹梅」内側は朱塗りで、フチは金。なんとも解りやすい日本の定番を埋め込んだお椀のポイントは胴がくびれた形状に有ります。
口をつける部分の立ち上がりの角度と手にした時の指と手のひらに触れる部分の程よい面積が計算されたカタチを生み出しております。
*1客のお値段です。
大正 戌年(1918年)直径11.7cm×高さ7.5cm
漆黒塗りに金の沈金が施されております。
絵柄は「松竹梅」内側は朱塗りで、フチは金。なんとも解りやすい日本の定番を埋め込んだお椀のポイントは胴がくびれた形状に有ります。
口をつける部分の立ち上がりの角度と手にした時の指と手のひらに触れる部分の程よい面積が計算されたカタチを生み出しております。
*1客のお値段です。