【手刺繍】OK!!のワッペン・アップリケ

ポジティブになれそうな刺繍をしてみました♡ 大丈夫！なんとかなる！それでいいよ！と言ってくれているようなグッドサイン(*‘∀‘) いつものかばん、いつもの服、Ｔシャツ、マスク、、帽子、鞄、布小物につけてみてはいかがでしょうか？(*‘∀‘) お子様の破れた服等にもワッペンを付ければ可愛いくオシャレに早変わり！ 数個使いも可愛いですよ♪ 糸を人の手で、自由自在に刺し進めて縫う手刺繍はぷっくりした質感が特徴で、同じ方法で作っても糸の引き具合なのでまったく同じ顔や表情、形に仕上がらないのが面白いです！ 一針一針丁寧に手で刺繍しています。 刺繍した生地にフェルトを重ね、周りもしっかり巻きかがっているのでほつれる心配はありません。 裏にはアイロンシートを接着しています。接着したいものにアイロンで接着してください。 〈接着の方法〉 1.アイロン台の上にタオルを敷きます。 2.ワッペンを裏面が上を向くように置きます。（タオル面に刺繍側がきます） 3.その上に接着したいものを置いて、アイロンをドライ・高温（180～200℃）で体重をかけて約15秒圧着します。 裏からアイロンをかけるのが難しい場合は、刺繍側にタオルをかけて、タオルの上からアイロンを当てるか、縫い付けてください。 個人の感想では、わりとしっかり接着されますが、頻繁にお洗濯をされる場合は縫い付けていただくことをおすすめします。 ※ポイントと注意点※ ・アイロンは滑らせず、押さえつけるようにしてかけてください。 ・生地の厚い部分、重なっている部分は特に念入りに体重をかけて圧着してください。 ・接着後は、完全に冷めるまで動かさないようにしてください。 ・一度固定した場所でも、再度加熱したり、強く引っ張るとはがれることがありますのでご注意ください。 ・接着フィルム面にアイロンが当たると、フィルムが溶けてアイロンが汚れます。必ずお確かめの上お使いください。 ・アイロンのかけられない素材、伸び縮みの大きい素材、凸凹の大きい素材、水を入れて使用する素材、表面に特殊加工された素材、火器の近くで使用する素材、高温になる素材、口に含む素材、高価な素材などには接着しないでください。 ・アイロンのスチーム機能を使用すると接着できない可能性があります。必ずドライアイロンをご使用ください。 ・同一箇所に熱をかけすぎると、素材が焦げたり溶けたりする可能性がございますのでご注意ください。 ・圧着不足の場合、はがれることがあります。 ・お洗濯の際は洗濯ネットに入れ、乾燥機のご使用はお控えください。 ・刺繍部分は鋭利な物で引っ掻けると糸が引っ掛かったり、摩擦で擦れると毛羽立つことがあります。 サイズ:約縦4×横2センチ 〈作品について〉 再販は可能ですが、手刺繍のため個体差が生じますので、写真と全く同じものでありません。 ひとつひとつ丁寧に制作しておりますが、全てハンドメイド作品ですので、ズレや誤差、表情や色、形、大きさなどの個体差がありますが、ハンドメイド作品ならではの"一点もの”として感じていただけたら幸いです。 撮影時の環境や、モニターの発色の具合によって、実際のものと色の違いが出ることがあります。