【花苗の寄せ植え】小さめサイズ。スカビオサ、レースラベンダー、ミニバラ・エクレールのブリコラージュフラワー

【花苗の寄せ植え　バスケット植え】 　　 ・全て根付きの花苗を植え込んだ寄せ植えです。 ・１点もの。 ・写真の現物をお送りします。 ーーーーーーーーーーーーー □制作/撮影日：2023/11/07 ・植物の状態は日々変化します。 お届け時に植物の状態が写真とは異なる可能性がありますことをご了承ください。 （※写真に写っているお花が枯れて、一つ下の蕾が開花直前の状態など） ーーーーーーーーーーーー □size：およそ、横 28cm、高さ40cm □土ではなくベラボン（軽量の細かいヤシチップ）に花苗を植え込んでいます。 ・お世話の方法は土植えと一緒です。 ・バスケットに直接お水をかけても大丈夫です。（カビにくいアラログ素材） ・ヤシチップは可燃物として処理出来ます。 [使用している植物] ・バラ’エクレール　カップ咲きの緑のミニバラ ・スカビオサ ・オルソシフォン’ネコマーブル ・シンフォリカルポス ・ユーパトリウム’チョコレート’ ・ロータス　Ｂ．’コットンキャンディー ・レースラベンダー　’トーチ　ミンティアイス □お花の特徴 ・ミニバラ、レースラベンダー、スカビオサは真冬に一旦お花は終わりますが、春にまた花芽が上がってきます。 ・ミニバラ、レースラベンダーは枯れた花の部分を枝分かれしている茎のすぐ上で切ってあげると、脇芽からまた花芽が上がってきます。（花期3月～11月まで ※お住まいの気温で左右されます） ・他の植物もほぼ宿根草のため上手に冬越し出来た場合は、翌春に芽吹きます。 ・耐寒性：０度を大幅に下回る屋外に置きっぱなしだと一部のお花は枯れてしまう可能性があります。 □育て方 置き場は ・日当たりと風通しの良い場所」が好ましいです。 　※西日は避けた方が、水切れや葉焼けなどの防止になり、長持ちします。 ・マイナスを下回る時期や、吹雪、霜が降りる日は、軒先や吹雪避けのできる場所に避難して下さい。 お水やり ・全ての株元にたっぷりとお水をかけて下さい。 ・日差しの強い暖かい場所に置く場合は毎日。寒い冬は２〜３日に１回ほど） ・真冬に丈夫が枯れても、完全に乾燥しない前にお水を上げて下さい。