【花苗の寄せ植えリース】
・全て根付きの花苗を植え込んだ『寄せ植え』リースです。
・1点もの。
・写真の現物をお送りします。
定期的なお水やりさえ忘れなければ長い事このままの姿で愉しめる、冬に強いお花の寄せ植えです。
(※連日氷点下を下回る、東北地方・北海道では、屋外での管理は難しいです)
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□制作/撮影日:2024/01/30 (※2/5日現在の状態も写真とほぼ変わっていません)
・植物の状態は日々変化します。
お届け時に植物の状態が写真とは多少異なる可能性がありますことをご了承ください。
(※写真に写っているお花が枯れて、一つ下の蕾が開花直前の状態など)
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□サイズ:直径 約43cm、高さ約15cm前後
□土ではなくベラボン(軽量の細かいヤシチップ)に花苗を植え込んでいます。
・育て方もお水やりも土植えと変わりありません。
・ヤシチップは可燃物として処理出来ます。
[使用している植物]
・葉牡丹
・ビオラ プチプチ
・フリルパンジー
・プリムラ ジュリアン
・プリムラアンティークマリアージュ
・タイム
・シロタエギク
・ラミウム
・パルマスミレ
・ヒナソウ
・セイヨウオキナグサ
・へデラ 風の詩
※セイヨウオキナグサは、暗くなると花弁が閉じ(萎み)、光に当てると花弁が開きます。(※花弁が枯れた時は茶色くなります)
【お花の特徴】
耐寒性に強い植物を集めました。(-3くらいまで)
関東より西では屋外で管理出来ますが、霜に当たると植物の葉が凍って傷んでしまいます。
氷点下を下回る日や雪の降る日は、暖房の効き過ぎていない室内に取り込むことをおすすめします。
【育て方】
□置き場
午前中に日が当たり、午後からは半日陰になるような置き場がベストです。
一日中直射日光が当たるような場所だと、水切れや、発育旺盛による形崩れの原因に繋がります。
プリムラは水切れに弱いので、一日中日光が当たるようなら、半日陰(明るい日陰での管理をおすすめします)
□花柄摘み
ビオラやパルマスミレはお花が終わったら、結実してタネをつける前に花茎ごと摘み取ってあげて下さい。次のお花が開花しやすくなります。(冬場のビオラの開花は遅めになります)
プリムラも同様、枯れたお花を茎の根元から摘み取ってあげて下さい。
□お水やり
お水やりのサインは、植え込みの株元や表面の水苔が乾いている時、リースの布地を触って乾いていた時。
持ち上げて「軽い」と感じたら、たっぷりとお水をあげます。
・お水のやり方
1)ジョーロやシャワーで株元にお水をあげる方法
→→植物の上からではなく、植物が植わっている株元にお水をあげます。
※植わっている全ての根元にお水を掛けて下さい。
▲プリムラは、茎の密集しているところに水が貯まると枯れやすいので、お水は葉を少し持ち上げて株元に掛けてあげて下さい。
2)リースが入る大きな容器に水を張って、5〜10分ほどお水に浸けてから取り出します。
(ヤシチップが水を十分に吸う為、1の方法より水が渇きにくくなります)
※容器に入れるお水の高さは、株元より下(リース台の上面が十分に見える高さ)にして下さい。
【花苗の寄せ植えリース】
・全て根付きの花苗を植え込んだ『寄せ植え』リースです。
・1点もの。
・写真の現物をお送りします。
定期的なお水やりさえ忘れなければ長い事このままの姿で愉しめる、冬に強いお花の寄せ植えです。
(※連日氷点下を下回る、東北地方・北海道では、屋外での管理は難しいです)
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□制作/撮影日:2024/01/30 (※2/5日現在の状態も写真とほぼ変わっていません)
・植物の状態は日々変化します。
お届け時に植物の状態が写真とは多少異なる可能性がありますことをご了承ください。
(※写真に写っているお花が枯れて、一つ下の蕾が開花直前の状態など)
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□サイズ:直径 約43cm、高さ約15cm前後
□土ではなくベラボン(軽量の細かいヤシチップ)に花苗を植え込んでいます。
・育て方もお水やりも土植えと変わりありません。
・ヤシチップは可燃物として処理出来ます。
[使用している植物]
・葉牡丹
・ビオラ プチプチ
・フリルパンジー
・プリムラ ジュリアン
・プリムラアンティークマリアージュ
・タイム
・シロタエギク
・ラミウム
・パルマスミレ
・ヒナソウ
・セイヨウオキナグサ
・へデラ 風の詩
※セイヨウオキナグサは、暗くなると花弁が閉じ(萎み)、光に当てると花弁が開きます。(※花弁が枯れた時は茶色くなります)
【お花の特徴】
耐寒性に強い植物を集めました。(-3くらいまで)
関東より西では屋外で管理出来ますが、霜に当たると植物の葉が凍って傷んでしまいます。
氷点下を下回る日や雪の降る日は、暖房の効き過ぎていない室内に取り込むことをおすすめします。
【育て方】
□置き場
午前中に日が当たり、午後からは半日陰になるような置き場がベストです。
一日中直射日光が当たるような場所だと、水切れや、発育旺盛による形崩れの原因に繋がります。
プリムラは水切れに弱いので、一日中日光が当たるようなら、半日陰(明るい日陰での管理をおすすめします)
□花柄摘み
ビオラやパルマスミレはお花が終わったら、結実してタネをつける前に花茎ごと摘み取ってあげて下さい。次のお花が開花しやすくなります。(冬場のビオラの開花は遅めになります)
プリムラも同様、枯れたお花を茎の根元から摘み取ってあげて下さい。
□お水やり
お水やりのサインは、植え込みの株元や表面の水苔が乾いている時、リースの布地を触って乾いていた時。
持ち上げて「軽い」と感じたら、たっぷりとお水をあげます。
・お水のやり方
1)ジョーロやシャワーで株元にお水をあげる方法
→→植物の上からではなく、植物が植わっている株元にお水をあげます。
※植わっている全ての根元にお水を掛けて下さい。
▲プリムラは、茎の密集しているところに水が貯まると枯れやすいので、お水は葉を少し持ち上げて株元に掛けてあげて下さい。
2)リースが入る大きな容器に水を張って、5〜10分ほどお水に浸けてから取り出します。
(ヤシチップが水を十分に吸う為、1の方法より水が渇きにくくなります)
※容器に入れるお水の高さは、株元より下(リース台の上面が十分に見える高さ)にして下さい。
サイズ
直径 約43cm、高さ約15=18cm前後
発送までの目安
1日
配送方法・送料
購入の際の注意点
・■お花の状態を保つため、商品購入後、早めのお受け取りと開封にご協力下さい■
・※minneの販売手数料分が含まれている為、当サイトより高めの価格設定になっております。
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□制作/撮影日:2024/01/30
(※2/5日現在の状態も写真とほぼ変わっていません)
・植物の状態は日々変化します。
お届け時に植物の状態が写真とは多少異なる可能性がありますことをご了承ください。
(※写真に写っているお花が枯れて、一つ下の蕾が開花直前の状態など)
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