さをり織り機で、鍵盤柄のピアノカバーを織りました。
ピアノや電子ピアノに掛けてはいかがでしょう?
もちろん、テーブルセンターや、ストールとしてもお使いいただけます。
本作品について
経糸はラメの入った糸も使用していて、さりげなくキラキラとしてとてもきれいです。
横糸は綿100%の生成り糸で織っています。
サイズは
幅 24、5〜25cm
長さ 141cm (フリンジ部分含む)
(画像1〜11)
実際に自宅のピアノに掛けたり、テーブルに置いたりしてみました。
(画像12〜15)
制作途中の様子です。
白糸と黒糸を交差させることで、鍵盤の模様ができていきます。
フリンジは手縫いでかがっています。
(画像16)
表と裏は、ほとんど一緒ですが、
黒鍵と白鍵の境目(交差部分)がハッキリしているのが表です。
「うら」と書いたマスキングテープを貼っています。
手織りですので、どうしても歪み等が出てしまいます。
手織りならではの味わいとして、ご理解いただける方の、ご購入をお待ちしています。
さをり織り機で、鍵盤柄のピアノカバーを織りました。
ピアノや電子ピアノに掛けてはいかがでしょう?
もちろん、テーブルセンターや、ストールとしてもお使いいただけます。
本作品について
経糸はラメの入った糸も使用していて、さりげなくキラキラとしてとてもきれいです。
横糸は綿100%の生成り糸で織っています。
サイズは
幅 24、5〜25cm
長さ 141cm (フリンジ部分含む)
(画像1〜11)
実際に自宅のピアノに掛けたり、テーブルに置いたりしてみました。
(画像12〜15)
制作途中の様子です。
白糸と黒糸を交差させることで、鍵盤の模様ができていきます。
フリンジは手縫いでかがっています。
(画像16)
表と裏は、ほとんど一緒ですが、
黒鍵と白鍵の境目(交差部分)がハッキリしているのが表です。
「うら」と書いたマスキングテープを貼っています。
手織りですので、どうしても歪み等が出てしまいます。
手織りならではの味わいとして、ご理解いただける方の、ご購入をお待ちしています。