ヒンメリの五芒星、小さな八面体2つ、お馬、ストロースター2つ、ソダスのお星様が1つ
全部で7つのオーナメントが入ったボックス
ストロースターの糸の色を茶、赤、白の3色からお選びいただけます。
ヒンメリは麦わらに糸を通して作るフィンランドの伝統的装飾で、自然崇拝・精霊信仰を背景に、豊穣や家族の幸福を祈って作られてきました。
冬至のお祭りの装飾としてつくられ始めたと言われています。冬が長く厳しい北欧の人々にとって、冬至はこの先だんだんと日が長くなり、夏へと向かうお祝いの日だったのでしょう。
ストロースターはドイツ発祥。伝説によると、若い羊飼いが生まれたばかりのイエスに何かをプレゼントしたいと、藁でベツレヘムの星作ったことがはじまりで、今でもキリスト教において象徴的な意味があるそうです。
ヒンメリがフィンランドの麦細工で「天」という意味であるのに対して、
ソダスはリトアニアの麦細工で「庭」という意味があります。
クリスマスツリーに飾るほか、ガーランドのように飾るのもおすすめです。
観葉植物などに吊るしてクリスマスが終わっても、一年中たのしむことができます。
※完成品のお届けで、作り方は付属しません。
箱13cm×14cm×厚み5cm
※埼玉県の自然農(無肥料無農薬栽培)の畑おてんば農園で自ら育てたライ麦でお作りします。
※ 宅急便コンパクトで発送
※ビニール袋には入れず、通気性よく保管をお願いします。
※麦わらは自然のもののため、色合いや模様、太さが1本1本異なります。茶色っぽいものや少し白く粉が吹いたようなものもあります。
※全て手作りなので、個体差があります。
おてんば農園での麦育てや、おてんばGarden Houseでのワークショップの様子を発信しています。Instagramアカウント yumeko.natural をぜひご覧ください。
ヒンメリの五芒星、小さな八面体2つ、お馬、ストロースター2つ、ソダスのお星様が1つ
全部で7つのオーナメントが入ったボックス
ストロースターの糸の色を茶、赤、白の3色からお選びいただけます。
ヒンメリは麦わらに糸を通して作るフィンランドの伝統的装飾で、自然崇拝・精霊信仰を背景に、豊穣や家族の幸福を祈って作られてきました。
冬至のお祭りの装飾としてつくられ始めたと言われています。冬が長く厳しい北欧の人々にとって、冬至はこの先だんだんと日が長くなり、夏へと向かうお祝いの日だったのでしょう。
ストロースターはドイツ発祥。伝説によると、若い羊飼いが生まれたばかりのイエスに何かをプレゼントしたいと、藁でベツレヘムの星作ったことがはじまりで、今でもキリスト教において象徴的な意味があるそうです。
ヒンメリがフィンランドの麦細工で「天」という意味であるのに対して、
ソダスはリトアニアの麦細工で「庭」という意味があります。
クリスマスツリーに飾るほか、ガーランドのように飾るのもおすすめです。
観葉植物などに吊るしてクリスマスが終わっても、一年中たのしむことができます。
※完成品のお届けで、作り方は付属しません。
箱13cm×14cm×厚み5cm
※埼玉県の自然農(無肥料無農薬栽培)の畑おてんば農園で自ら育てたライ麦でお作りします。
※ 宅急便コンパクトで発送
※ビニール袋には入れず、通気性よく保管をお願いします。
※麦わらは自然のもののため、色合いや模様、太さが1本1本異なります。茶色っぽいものや少し白く粉が吹いたようなものもあります。
※全て手作りなので、個体差があります。
おてんば農園での麦育てや、おてんばGarden Houseでのワークショップの様子を発信しています。Instagramアカウント yumeko.natural をぜひご覧ください。