芸術の秋price 黒リネン生地に木綿白糸を刺し子 刺繍 　踊る花　ショルダートートバッグ鞄Ａ4可　Z77C

ag_039 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - 【 anvaiオリジナル 刺し子 袈裟掛け ショルダー バッグ 】 芸術の秋・・ 〈　minne限定ＰＲＩＣＥ：２７５００円 →芸術の秋price：２２０００円〉 ざっくりとした厚地の上質 黒リネン生地に、 手間暇を惜しまず時間をかけて、 木綿白糸で一針、一針、丁寧に刺繍した、 「袈裟掛け ショルダー バッグ」 今回は、 ”踊る花”をモチーフに、 anvaiオリジナルの、 刺し子トートバッグをお作りしました。 ため息が出るぐらいの手間と時間をかけて作った、 生地一面に浮かぶ、 気持ちよさそうに踊る花たち。 「布」と「針」から表現されるART。 一針、一針から浮かびあがる世界を、 使うたびに、愛でて愉しむ 贅沢な極み。 ※anvai 刺繍の縫い子さんの作品になります。※ - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - トートバッグとしても楽しめる、 くったりとしたシルエットが素敵な 袈裟掛け鞄。 たっぷりと贅沢に刺繍が施された、ハンドル部分。 内側ポケットも多数ある、軽い上に見た目以上の収納力。 上部口にスナップボタン。 美しさだけでなく、 "使いやすさ" "便利さ" にも拘っています。 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - 日本では北陸の農村で生まれた刺し子技法。 長い閑散期の冬を過ごす農村で、日常着、作業着を繕うために 刺していた針と糸から”遊び心”で複雑な模様が生まれ 地域によって特徴ある図柄が出来たとされています。 「ただ 縫い上げる、衣を補強する」 だけでなく、 厳しい生活の中に、遊び心を取り入れて、楽しみを見出す。 丁寧に日々を送っていた先人の知恵 『刺し子』 アイヌ刺繍のように祈りを込めて衣に刺繍をする文化もありますが、 農村では、やはり遊び心で模様を描き 厳しい生活の中に楽しみを見出していました。 先人の知恵に思いを馳せて 創作する・・・ 一針、一針、丁寧に anvaiオリジナル刺し子刺繍 をしています。 ため息が出るぐらい手間と時間をかけて作った、 「 ここでしか出会えない、自分だけの鞄。」 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - ●anvaiの刺し子バッグはコチラになります↓● https://minne.com/@anvai?q=%E5%88%BA%E3%81%97%E5%AD%90&input_method=typing&category_id=&commit=%E6%A4%9C%E7%B4%A2 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - ◎サ イ ズ ※平置き計測になります。※ 縦(中心)：３４cm 横（最大）：４７cm ハンドル：６７ｃｍ ハンドル幅：１８ｃｍ 重さ：３５０g （形状によっては計測の場所が変わる場合がございますので、多少の誤差があることをご了承ください。） モデル身長：１６７cm 素　材：リネン　中生地：ポリコットン カラー：ブラック × 木綿白糸　中生地：ブラウン 備考：内ポケット×２（オープンポケット大×２）