赤紫のビオラとハボタンリース　【春まで楽しめる寄せ植えリース】

【花苗の寄せ植えリース】※送料、税込み価格 ・全て根付きの花苗を植え込んだ『寄せ植え』リースです。 冬場の適切な置き場所と定期的なお水やりを忘れなければ、 春の長い事このままの姿で愉しめる、冬に強いお花の寄せ植えリースです。 （※連日氷点下を下回る東北地方・北海道では、屋外での管理は難しいです） ・１点もの。 ・写真の現物をお送りします。 育て方やお手入れ方法は、普通の寄せ植えと同じです。 （※簡単なお手入れ方法は下記を参照） ■ご注意 ※ユーズドでは無いのですが、連日の雨でリース台の後ろ側に錆びが出てしまいました（写真参照）。 そのためリース台は商品価格に含まれておりません。 ご購入の際には、錆の件をご留意下さいますようお願いいたします。 ーーーーーーーーーーーーー □制作/撮影日：2023/12/15 ・植物の状態は日々変化します。 お届け時に植物の状態が写真とは多少異なる可能性がありますことをご了承ください。 （※写真に写っているお花が枯れて、一つ下の蕾が開花直前の状態など） ーーーーーーーーーーーー □サイズ：直径 約43cm、高さ約17〜22cm □土ではなくベラボン（軽量の細かいヤシチップ）に花苗を植え込んでいます。 ・育て方もお水やりも土植えと変わりありません。 ・ヤシチップは可燃物として処理出来ます。 [使用している植物] ・葉牡丹 ・ビオラ　ももかシンシン ・ビオラ　その他の品種 ・スイートアリッサム ・キンギョソウ　ブランルージュ　 □お花の特徴 耐寒性に強い植物を集めました。（－３〜－５度くらいまで）
 耐寒はありますが、霜に当たると植物の葉が凍って傷んでしまいます。 氷点下を下回る日や吹雪く日は、暖房の効き過ぎていない室内に取り込むことをおすすめします。 【育て方】※簡単な育成メモを同封します □置き場 午前中に日が当たり、午後からは半日陰になるような置き場がベストです。 春暖かくなる時期、一日中直射日光が当たるような場所だと、水切れや、発育旺盛による形崩れの原因に繋がります。 □花がら摘み ビオラはお花が終わったら、結実してタネをつける前に花茎ごと摘み取ってあげて下さい。 次のお花が開花しやすくなります。（冬場のビオラの開花は遅めになります） □お水やり お水やりのサインは、植え込みの株元や表面の水苔が乾いている時。 リースの布地を触って乾いていた時。 持ち上げて「軽い」と感じたら、たっぷりとお水をあげます。 ※※冬場は凍結を避ける為、日の高いお昼頃に水やりをして下さい。 ・お水のやり方 １）ジョーロやシャワーでお水をあげる方法 　植物の上からではなく、植物が植わっている株元にお水をあげます。 　※※植わっている全ての根元にお水を掛けて下さい※※ ２）リースが入る大きな容器に水を張り、５〜１０分ほど浸けてから取り出します。 （ヤシチップが水を十分に吸う為、１の方法よりリースが渇きにくくなります） ▲容器に入れる水の量は、株元より下（リース台の上面が十分に見える高さ）までです。