【オーダー品】幻想の街・飛行船のある大きな区画[黎明期]／グチャラゴチャラの街

【こちらは特別オーダー品となります。事前に打ち合わせのあった方のみご注文が可能です。ご予約のない方のご購入はご遠慮ください。（シリアルNo.001限定プレート付き）】 ▶︎ 『大きな区画[黎明期]／グチャラゴチャラの街』シリーズ第二弾です。 「グチャラゴチャラの街」という架空の街を透明のアクリルキューブの中にペーパークラフトで閉じ込めてみました。 シリーズ第一弾の「街の端っこの大きな海沿いの区画」に対してこの第二弾は「旅の中心部の空に近い区画」としての位置付けとして作成しています。 階段やはしごその他細かい造り込みに注目です。 本作品は、この街がグチャラゴチャラの街と呼ばれるようになって間もない［黎明期］の街並みという設定で制作しています。 誰かを乗せた『観光飛行船』 導くための『立体交差の高架橋』 奥までつづく『はじめの階段』 路線図のない『街を巡る線路』 行き先を探す『無人の電車』 そっと舞い降りた『月の舟』 空を仰ぐ『半月のテラス』 使った形跡の残る『置きっ放しの梯子』たち 流星をつかむための『動力源のないクレーン』 結晶を纏う『星の子』の旅 どこかで見た 視聴者不明の『鉱石ラヂオの星間アンテナ』／ あちこちに点在する『鉱石のかけら』／ 一方通行の『屋上への登るだけの階段』 予約制の『隠れたベンチ』／ 密かに集う『隠れ家』の『案内板』と 謎文字の『貼り紙』 『飛行船』を仰ぐ『星の子』の帰り道 どこへ続くのか『行き場のない階段』 『悪そうなキノコ』の増殖 予約のない『ベンチ』 キノコを見張る『円い観測窓』 案内表示のない『立て看板』 行き止まりの『屋内の階段』 ぽっかり空いた「空想への入り口」 など など など。いくつもの雑多なモノたち。 どこにあるのか。何があるのか。 目を凝らしてじっくりと探す小さな旅。 小さな街の中を探索してみてください。 ※こちらは100mm×100mm× 100mmサイズです。 【幻想の街・小さい世界のスケール感】 一段分が紙の厚さ*の階段。1mm幅ほどのハシゴ。 ハシゴの一段一段の間隔は1mmに満たない手にとって初めてわかるスケール感です。 * 紙一枚の厚さ：マーメイド紙 厚口 0.3mm （186.1g/m2）を使用。（ポストカード1枚程度の厚さです） その他【ご購入時の注意】をお読みください #ペーパークラフト #紙細工 #アクリルキューブ #ミニチュア #家 #街 #BOX #アートボックス ※こちらはminneのみの限定販売となります。 minne以外のサイトでの販売はしておりません。 (c) C-hobit's 2024-