基本、塗装は不要で山のパウダーと建物をボンド等で配置するだけで、自分オリジナルの山城を築城することができます。
オプションの専用シールとアクリルケースを別途手配いただければ立派は展示品に。
ジオラマ用の一般的な素材を活用することで、自分好みの城を築城しよう!
*写真は完成した城の参考写真です。木々や幟はセットには含まれません。
<仕様>
サイズ:幅440㎜ 奥行き350㎜ 高さ100㎜
素材:プラスティック樹脂(山土台、建物)
<キット内容>
・縄張り土台
・建物一式(天守x1, 棟門x3, 冠木門x3, 長屋大x2, 長屋中x8, 風よけ小屋x5, 本堂x1, 屋敷Lx1, 長櫓x1, 二階櫓x1, 柵x30前後, 塀x10前後)
・ガイド資料(説明書、建物配置参考図)
<オプション>
・土台用パウダー(山肌・曲輪)
・専用シール+ネームプレート
*不要な方は「不要」を選択してください
鎌刃城は近江の国にある。戦国時代、近江の国は北側(江北)を浅井氏が納め、南側(江南)を六角氏が納めていた。鎌刃城はちょうどその間にあり、「境目の城」として両者にとって戦略的に重要な地理にある山城でした。
城主は堀氏という近江の国人領主で、浅井家に仕えていたが、織田信長が尾張・美濃を平定し、近江に入ってくると織田家に従った。その後は織田家家臣として姉川の合戦や小谷城攻めにも転戦した。
しかし、越前攻めで堀氏の家老で実質的な権力者であった樋口氏が一揆勢と勝手に和睦して逃げ出すという事態が発生し、堀氏は改易されてしまった。鎌刃城はその後廃城となったという。
*在庫数を表示しておりますが、受注生産が基本となりますので発送まで1週間ほどお時間いただく場合がございます
*築城方法は主にホームページやYoutubeで公開しています
*ボンドやピンセットなど道具類や飾り用ケース、その他ジオラマ素材は別途ご準備ください(詳細はホームページに掲載しています)
基本、塗装は不要で山のパウダーと建物をボンド等で配置するだけで、自分オリジナルの山城を築城することができます。
オプションの専用シールとアクリルケースを別途手配いただければ立派は展示品に。
ジオラマ用の一般的な素材を活用することで、自分好みの城を築城しよう!
*写真は完成した城の参考写真です。木々や幟はセットには含まれません。
<仕様>
サイズ:幅440㎜ 奥行き350㎜ 高さ100㎜
素材:プラスティック樹脂(山土台、建物)
<キット内容>
・縄張り土台
・建物一式(天守x1, 棟門x3, 冠木門x3, 長屋大x2, 長屋中x8, 風よけ小屋x5, 本堂x1, 屋敷Lx1, 長櫓x1, 二階櫓x1, 柵x30前後, 塀x10前後)
・ガイド資料(説明書、建物配置参考図)
<オプション>
・土台用パウダー(山肌・曲輪)
・専用シール+ネームプレート
*不要な方は「不要」を選択してください
鎌刃城は近江の国にある。戦国時代、近江の国は北側(江北)を浅井氏が納め、南側(江南)を六角氏が納めていた。鎌刃城はちょうどその間にあり、「境目の城」として両者にとって戦略的に重要な地理にある山城でした。
城主は堀氏という近江の国人領主で、浅井家に仕えていたが、織田信長が尾張・美濃を平定し、近江に入ってくると織田家に従った。その後は織田家家臣として姉川の合戦や小谷城攻めにも転戦した。
しかし、越前攻めで堀氏の家老で実質的な権力者であった樋口氏が一揆勢と勝手に和睦して逃げ出すという事態が発生し、堀氏は改易されてしまった。鎌刃城はその後廃城となったという。
*在庫数を表示しておりますが、受注生産が基本となりますので発送まで1週間ほどお時間いただく場合がございます
*築城方法は主にホームページやYoutubeで公開しています
*ボンドやピンセットなど道具類や飾り用ケース、その他ジオラマ素材は別途ご準備ください(詳細はホームページに掲載しています)