本革で万年筆を2本収納できるシンプルなペンシースを作ってみました。
一般的なペンケースよりも薄くなるので持ち運びに便利です。それほど多くのペンを持ち歩かない場合など、なかなか使えるかと思います。
使用した革は革ジャン用に作られたタンニン鞣しの馬革1.4mm厚。しっかりとオイルが入り、しっとりとしたしなやかな手触りです。色は黒。
コバの仕上げは塗料などを使わず、手作業で磨き上げました。上部のコバまで磨いています。
縫製はステッチの締りがよい半回転カマのミシンを用いました。
糸はビニモという皮革用のミシン糸を使用しています。光沢感のあるきれいな糸です。
大きさは縦/横:175mm/80mm。仕切りは40mmです。
参考までに私の持っている万年筆で一番大きいのがPilot823で、長さ149mm/直径15mmになります。これが問題なく入ります。手元にはありませんが、おそらくモンブラン149ぐらいならば入るのではないかと思います。<br>
念のため、お売りするものはペンシース本体のみで、写真に写っている万年筆は付属しません。
本革で万年筆を2本収納できるシンプルなペンシースを作ってみました。
一般的なペンケースよりも薄くなるので持ち運びに便利です。それほど多くのペンを持ち歩かない場合など、なかなか使えるかと思います。
使用した革は革ジャン用に作られたタンニン鞣しの馬革1.4mm厚。しっかりとオイルが入り、しっとりとしたしなやかな手触りです。色は黒。
コバの仕上げは塗料などを使わず、手作業で磨き上げました。上部のコバまで磨いています。
縫製はステッチの締りがよい半回転カマのミシンを用いました。
糸はビニモという皮革用のミシン糸を使用しています。光沢感のあるきれいな糸です。
大きさは縦/横:175mm/80mm。仕切りは40mmです。
参考までに私の持っている万年筆で一番大きいのがPilot823で、長さ149mm/直径15mmになります。これが問題なく入ります。手元にはありませんが、おそらくモンブラン149ぐらいならば入るのではないかと思います。<br>
念のため、お売りするものはペンシース本体のみで、写真に写っている万年筆は付属しません。