歌川芳員『 百種怪談妖物双六 』のマウスパッド：フォトパッド（ 浮世絵シリーズ ）

・江戸時代末期から明治時代初期にかけての浮世絵師、歌川芳員の名作『 百種怪談妖物双六 』（ひゃくしゅかいぶつようかいすごろく）で作った「 最高級マウスパッド 」です。歌川芳員や妖怪が大好きな、あなたのために作りました。 ・マウスパッドの大きさは、小さ過ぎず大き過ぎない、ちょうどよい大きさ（幅232mm、縦196mm、厚さ3mm）です。角は丸みを付けてあります。 ・光学式マウスにも対応しています。 ・「 絵や写真がきれいな上に、マウスパッド自体もとてもスムースにマウスが走り、非常に使いやすい！ 」との評価を多くの方から頂いています。画像がプリントされる表面は布製で、その下にクッション性があリ滑りにくい合成のウレタンフォームが貼付けてある構造となっています。 　 ・ 出品中のほぼすべての商品（マウスパッド、マグカップ、カギ掛けフォトタイル、木枠付きフォトタイル、フォトタイル、壁掛け時計など）には、「 名入れ 」（KUMIKO、TOMOKO、RYOTA など）や簡単な「 メッセージ 」（おじいちゃん、おばあちゃん、いつもありがとう！ など）を入れることができます。複雑なデザイン作業を必要としないものであれば、料金はかかりません（ 0円です！ ）。大切な方へのプレゼントにご利用ください。ただし、新たに製作する必要があるため、発送まで1〜2日ほど余計にかかる場合もあります。