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雪の残るアルプスの峰のような植物。残雪の峰。 先端に白い綿のような棘がありそれが山の峰に残る雪のように見えることから「残雪の峰」。 モンビレアとも呼ばれます。 柱サボテンが突然変異で綴化した品種です。 柱サボテンの一種なので水やり頻度は少なく、窓際などの日のよくあたる風通しのよいところで育てれば初心者の方にもおすすめです。 山好きの方へのギフトにも最適ではないでしょうか。 ※写真現品をお送りいたします。 [残雪の峰の育て方] 置き場所 室内の明るい風通しのよいところ。 夏の直射日光は、葉焼けするので避けてください。 空気の流れがないところだと病害虫が発生する原因になります。 水やり 春から秋は月に２～4回ほど、土が乾いたら鉢底から水が出るくらいにあげます。 夏は、週に1回位たっぷりとあげます。 冬は、月に1回位少な目にあげます。 室内の環境によって水やり頻度は変わってきますのでご注意ください。 こまめに葉水をすると生き生きとしてきます。 [植物サイズ] 高さ　　27cm～（鉢底から植物の先端まで） 幅　　　15cm～ 日々生長しますのでサイズは目安になります。 [鉢サイズ] 3号 直径　9cm 高さ　9cm [残雪の峰の基本データ] 分布　 学名　Monvillea spegazzinii f. crist. 流通名（和名）残雪の峰 科属名　 原産地　 花言葉