花が咲き続けるアンスリウムのしゅしゅ
アンスリウムは、中央の肉穂花序(にくすいかじょ)黄色い部分が花になります。
赤いところは仏炎苞(ぶつえんほう)と呼ばれます。
真っ赤でつややかな花が2ヶ月~3ヶ月は咲き続けます。
室内の弱めの光でも育ち、丈夫なので初心者向けの観葉植物になります。
玄関やお部屋のコーナーなどに置くと鮮やかな赤が引き立ちます。
またお花は、切り花にしても楽しめます。
普通の切り花で売っているアンスリウムよりも小花になります。
赤い花の長さ3cm~5cm位です。
麻生地の織目の様な模様を表面に再現したコンクリート製の白鉢。
シリンダー型で重厚感もあり、アンスリウムともよく合います。
一鉢置くだけでモダンでナチュラルなインテリアになります。
観葉植物専用の土で植えこんでからお届けいたします。
商品到着後、すぐに飾って頂けます。
※写真現品をお届け致します。
[アンスリウム しゅしゅの育て方]
置き場所
室内の明るい場所で風通しの良い場所に置いてください。
夏の直射日光はさけてください。
10℃以上。
水やり
土が乾いてから水をたっぷりあげてください。
[植物サイズ]
高さ 30cm~(鉢底から植物の先端まで)
幅 25cm~
日々生長しますのでサイズは目安になります。
[鉢サイズ]
3.5号
直径 10cm
高さ 9cm
[基本データ]
分布 -
学名 Anthurium
流通名(和名)アンスリウム メイン
科属名 サトイモ科アンスリウム属
原産地 熱帯アメリカ
花言葉 「恋に悶える心」「煩悩」
[アンスリウムについて]
赤や白などに色づく花びらのように見える部分は仏炎苞(ぶつえんほう)と呼ばれ、苞が大きく変化したもの。
そこから棒状に伸びた肉穂花序(にくすいかじょ)に小さい花が多数つきます。
最近は、葉を楽しむ品種が多く流通し、葉の色や模様、質感などさまざま。
中鉢程度のサイズ感もインテリアに合わせやすく比較的育てやすい観葉植物です。
大樹の元で育つ植物なので直射日光は避けながらも、日照を確保し水やりは控えめに育てるのが良いでしょう。
花が咲き続けるアンスリウムのしゅしゅ
アンスリウムは、中央の肉穂花序(にくすいかじょ)黄色い部分が花になります。
赤いところは仏炎苞(ぶつえんほう)と呼ばれます。
真っ赤でつややかな花が2ヶ月~3ヶ月は咲き続けます。
室内の弱めの光でも育ち、丈夫なので初心者向けの観葉植物になります。
玄関やお部屋のコーナーなどに置くと鮮やかな赤が引き立ちます。
またお花は、切り花にしても楽しめます。
普通の切り花で売っているアンスリウムよりも小花になります。
赤い花の長さ3cm~5cm位です。
麻生地の織目の様な模様を表面に再現したコンクリート製の白鉢。
シリンダー型で重厚感もあり、アンスリウムともよく合います。
一鉢置くだけでモダンでナチュラルなインテリアになります。
観葉植物専用の土で植えこんでからお届けいたします。
商品到着後、すぐに飾って頂けます。
※写真現品をお届け致します。
[アンスリウム しゅしゅの育て方]
置き場所
室内の明るい場所で風通しの良い場所に置いてください。
夏の直射日光はさけてください。
10℃以上。
水やり
土が乾いてから水をたっぷりあげてください。
[植物サイズ]
高さ 30cm~(鉢底から植物の先端まで)
幅 25cm~
日々生長しますのでサイズは目安になります。
[鉢サイズ]
3.5号
直径 10cm
高さ 9cm
[基本データ]
分布 -
学名 Anthurium
流通名(和名)アンスリウム メイン
科属名 サトイモ科アンスリウム属
原産地 熱帯アメリカ
花言葉 「恋に悶える心」「煩悩」
[アンスリウムについて]
赤や白などに色づく花びらのように見える部分は仏炎苞(ぶつえんほう)と呼ばれ、苞が大きく変化したもの。
そこから棒状に伸びた肉穂花序(にくすいかじょ)に小さい花が多数つきます。
最近は、葉を楽しむ品種が多く流通し、葉の色や模様、質感などさまざま。
中鉢程度のサイズ感もインテリアに合わせやすく比較的育てやすい観葉植物です。
大樹の元で育つ植物なので直射日光は避けながらも、日照を確保し水やりは控えめに育てるのが良いでしょう。
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全国一律
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