カレンダー用 押さえ板（改）【白】

２０２２年からカレンダーの販売を始めて、毎年たくさんの方にお買い上げいただいています。 このカレンダーのセールスポイントの一つが木製の台を繰り返し使えるところです。 しかし、翌年以降も交換用のカレンダー紙をご購入になって使い続けてくださる方があまりいらっしゃらず、何故だろうとずっと考えていました。 そして先日、カレンダー紙の残りが少なくなると押さえ板の押さえが効かず、紙がパラパラとまとまらなくなるのが原因では？と思い至り、押さえ板の改良版を作りました。 通し棒が通る穴を貫通させ、少なくなったカレンダー紙を押さえられるようにしました。 お持ちのカレンダー台の押さえ板をこちらの改良版押さえ板に付け替えてください。 年の暮れに残り少ないカレンダー紙がひらひらしているのも風情があると思ってくださる方もおられるかもしれませんが、気になる方はこちらの改良版の押さえ板をご検討ください。 せっかくなのでカラーバリエーションも用意してみました。 こちらからご覧ください。 →https://minne.com/@machi-danchi/series/37544 ※通し棒と穴のサイズがピッタリなので、通し棒に付属のロウソクを塗って片方ずつ穴と馴染ませてからお使いください。 （馴染まないうちに両方の穴に通し棒を通してしまうと抜き差ししにくくなります) ※強く押さえすぎるとめくりにくくなりますのでご注意ください。