木製鍋敷き〘アカシア〙直径：約175mm ｘ 厚み：約20mm　 TV-04

数ある作家さんの作品よりこちらの商品を見つけていただきありがとうございます。 アカシアの木でシンプルな鍋敷きを作ってみました。 鍋敷きはもちろんのこと、コースターや花台としても使用できます。 角を直角に加工してあり、片面には約3㎜の深さの溝が3本加工されて、反対面には何も加工していません。 両面とも中央部が端より約2mm低くなっていますので、上に載せた鍋や食器、花瓶等の底が鍋敷きの上面に全面当たりすることはありません。 この木を加工している最中、童謡の『あすなろ』の歌の最初の歌詞【♪あすなろ　あすなろ　明日はなろう(^^♪】の部分のみが頭の中でグルングルン回っていました。 【商品詳細】 [樹　　種]：アスナロ [サ イ ズ]； 左：直径：175mm、厚み：22mm、重さ：277g 右：直径：175mm、高さ：22mm、重さ：221mm [仕 上 げ]：ワックス ＋ 蜜ろうクリーム仕上げ ■■ワックス ＋ 蜜ろうクリーム仕上げ■■ 主にブライワックス(クリア)を2回塗布したのち、蜜ろうクリームを2回塗布しています。 【ご使用時の注意点】 ●　汚れた場合には、食器洗剤を含んだ柔らかいスポンジ等(一般的なたわしや金属製たわしは絶対NG)で優しく洗ったのち、水かぬるま湯で洗剤を十分に洗い流し、乾いたふきんやキッチンペーパー等で十分に水気を取り乾燥させたのち保管してください。 ●　鉄なべ、ダッチオーブン、スキレット等を鍋敷きに載せると、表面が焦げる可能性があります。 表面の焦げが気になる場合には、サンドペーパー(#400～#600)で焦げた部分を削り取り、普通のスーパーの食用油売り場で売られているアマニ油やエゴマ油(これらの油は乾性油に分類)をキッチンペーパー等に多めに含ませ、器に塗り込むように塗ってください。5～10分経過したのち乾いたキッチンペーパーで余分な油を綺麗に拭き取り、2～3日ほど乾燥してください。 ＊注意＊ オリーブオイルやてんぷら油、サラダ油(これらは半乾性油や不乾性油に分類)を使用すると、油が乾燥しないため、いつまでたっても器の表面がベトベトした状態となりますので、使用しないでください。 ●　直射日光が当たる場所や強い熱の当たる場所(例えば、コンロの付近)に置かないでください。反り、ひび、変色等の原因となります。