多肉植物などを植えるための小さな鉢です。どこかお空の高いところ、ぷかぷか浮かぶ白いお城。梯子や階段を登ってお城の中を探索してください。多くの窓からの眺め(眼下に広がる雲海や街並みなど)を想像してみてください。小物入れやオブジェとして家の中で飾っていただいても良いと思います。
屋根の色違いや建物のデザイン違いの作品があります。隠れ家付きの鉢もあります。作品ページよりお気に入りのお城を見つけてください。
市販でお気に入りの小さな鉢が見つからず、自分用に作り始めたのがきっかけで、販売も始めました。お城の小さな鉢は多肉植物以外にも、コケや草物ミニ盆栽にも使っています。普段は外で管理して、花や葉色のいい季節に、キッチンやリビングに置いて楽しんでいます。また、ぺんたてとして使っているものもあります。オブジェとして飾ってあるのもあります。ライフスタイルにあった使い方で楽しんでいただければと思います。
オーブン陶土を用いています。色をぬったあと、耐水目的でコート剤を塗ってから焼いて仕上げています。屋外で使用できますが、常に水に浸る状態での使用は避けてください。水抜き穴が1つ空いています。お猪口1つ程度の大きさで、土の量はあまり多くないです。寄せ植えを楽しむ感覚で定期的に植え替えを行なっていただければと思います。
作成工程:初日、オーブン粘土をお猪口に巻いてお城の原型を作成し、乾燥しないように湿らせながら、ヘラを用いて建物(屋根や窓、脚も)を作り込みます。ここまでが休憩なしで5時間ほどかかります。その後数日間をかけて、乾き具合、硬さに応じて削りを入れて表面をきれいにしたり、再度湿らせて建物を修正したりします。ある程度できたところから約5日間かけて完全に乾燥させます。その後、オーブンで1時間弱焼いて、さましてから色付けします。一度塗って乾かしてから必要に応じて数度重ね塗りをします(2〜3日間程度)。アクリル絵の具が完全に乾いてから、コーティング剤を塗って再度30分くらい焼いて乾燥させて完成に至ります。ここまで概ね2〜3週間程度です。
わからないことがありましたらお気軽にご質問ください。
#ガーデニング #メルヘン #鉢 #オーブン陶土 #城 #小物入れ #ガーデン #プランター #天空の城
多肉植物などを植えるための小さな鉢です。どこかお空の高いところ、ぷかぷか浮かぶ白いお城。梯子や階段を登ってお城の中を探索してください。多くの窓からの眺め(眼下に広がる雲海や街並みなど)を想像してみてください。小物入れやオブジェとして家の中で飾っていただいても良いと思います。
屋根の色違いや建物のデザイン違いの作品があります。隠れ家付きの鉢もあります。作品ページよりお気に入りのお城を見つけてください。
市販でお気に入りの小さな鉢が見つからず、自分用に作り始めたのがきっかけで、販売も始めました。お城の小さな鉢は多肉植物以外にも、コケや草物ミニ盆栽にも使っています。普段は外で管理して、花や葉色のいい季節に、キッチンやリビングに置いて楽しんでいます。また、ぺんたてとして使っているものもあります。オブジェとして飾ってあるのもあります。ライフスタイルにあった使い方で楽しんでいただければと思います。
オーブン陶土を用いています。色をぬったあと、耐水目的でコート剤を塗ってから焼いて仕上げています。屋外で使用できますが、常に水に浸る状態での使用は避けてください。水抜き穴が1つ空いています。お猪口1つ程度の大きさで、土の量はあまり多くないです。寄せ植えを楽しむ感覚で定期的に植え替えを行なっていただければと思います。
作成工程:初日、オーブン粘土をお猪口に巻いてお城の原型を作成し、乾燥しないように湿らせながら、ヘラを用いて建物(屋根や窓、脚も)を作り込みます。ここまでが休憩なしで5時間ほどかかります。その後数日間をかけて、乾き具合、硬さに応じて削りを入れて表面をきれいにしたり、再度湿らせて建物を修正したりします。ある程度できたところから約5日間かけて完全に乾燥させます。その後、オーブンで1時間弱焼いて、さましてから色付けします。一度塗って乾かしてから必要に応じて数度重ね塗りをします(2〜3日間程度)。アクリル絵の具が完全に乾いてから、コーティング剤を塗って再度30分くらい焼いて乾燥させて完成に至ります。ここまで概ね2〜3週間程度です。
わからないことがありましたらお気軽にご質問ください。
#ガーデニング #メルヘン #鉢 #オーブン陶土 #城 #小物入れ #ガーデン #プランター #天空の城
サイズ
外径7.5cm、内径(土が入る部分)5cm、高さ9.5cm、重さ185g
発送までの目安
3日
配送方法・送料
宅配便
800円(追加送料:0円)
全国一律
全国一律
購入の際の注意点
耐水用のコーティングをしてあるので、屋外で使用できます。食器として使用できるレベルで耐水性はありますが、念のため水槽の中など、常に水に浸る状態での使用は避けてください。
防水加工にあたって、十分な耐水性を得るためにコート剤を多めに繰り返し塗っています。このため、写真で見えない程度ですが多少の色滲みが発生しています。また、写真撮影では白色部分に合わせて明るさが設定されてしまうため、白色部分がやや明るくのっぺりとし、他の色味もやや明るめに出ています。実物と大きくは異ならないですが、実物は手作り感やアジがでるようにややムラのある塗り方をしています。ご了解ください。
コート剤の塗りムラが見られます。13枚目の写真のV字の屋根の右側にかたまりが見えます。