ビカク生活…始めてみませんか？送料無料！ビカクシダ　スパーバム＊ホワイトホーク　２号２種類セット　育て方プリント付！

小さな苗から、ビカクシダを始めてみませんか？ ペットは、手がかかるので飼うのを躊躇してしまう… でも、癒しが欲しい… そんな理由で 植物を育て始める方はいらっしゃるのではないでしょうか？ そんな方にぴったりなのがビカクシダです。 ビカクシダは、日々の変化を見つけやすい植物です。 観察や、お世話の中で、ちょっとした成長に癒されたり やる気スイッチを押されたり… 気が付けば…ビカク沼… …なんてことも、あるかもしれません。(^^； 胞子培養によるスパーバム(写真②～④)とホワイトホーク(写真⑥～⑧)を、２号ポット苗、２点セットで出品いたします。白ポットに、虫対策で有効なヤシの実チップ(ベラボン)で、植えてあります。肥料も入っています。写真⑤(スパーバム)と、写真⑨(ホワイトホーク)は成長した時のイメージです。 胞子培養苗(spore)は、親株から生まれた子株(pup)と違い、親と違った容姿になることもあり、どんな子に育つのか？楽しみにもなります。 ２号ポット苗(写真②～④、写真⑥～⑧と同等品)２点と、画像入りの育て方のプリントを、第四種郵便の速達にてお届けいたします。離島以外は、発送の翌日にお届けできますので、小苗にとっても負担がかかりません。 スパーバムとグランデは、よく間違われやすく、グランデとして売られていることが多いです。胞子葉の特徴(グランデは、1枚の胞子葉に2つの胞子のうをつけるが、スパーバムは、１つしかつけない)以外にも、貯水葉の色や厚みなどが、微妙に違います。また、原生地が違うため、耐寒性が全く違います。スパーバムは、オーストラリア東部に自生しているため、耐寒性があり、日本の気候にもある程度適応します。一方、グランデは、フィリピンなどの東南アジアで、寒さに弱く蒸れにも弱いです。本物の？グランデも育てていますが、環境を整えてあげないと扱いにくいです。 ホワイトホークは、P. willinckii x P. diversifolium の交配種です。ウィリンキーは、胞子葉が白い品種です。また、ディバーシフォリウムは、ビフルカツムとヒリーの交配種で、強健で青白い胞子葉が特徴です。これらの特徴を引き継ぎ、青白く、細めに葉先が立ち上がり、ワイルドに反りあがるような胞子葉が特徴で、まさに白鷹を連想させます。耐寒性も0℃くらいまであり、日本の気候にも適応します。 #pewchan#whitehawk#spore #ビカクシダ#プラティセリウム #スパーバム#ホワイトホーク #コウモリラン#板付け#着生板 #観葉植物#ビザールプランツ#男前 #インテリア#ハンドメイド #盆栽#多肉植物多肉植物#テラリウム ビカクシダ　コウモリラン　プラティセリウム　 ピューチャン　ウィリンキー　ベイチー　ビーチー ホワイトホーク　ビフルカツム　ディバーシフォリウム　　 アルシコルネ　スパーバム　グランデ 着生植物　板付け　観葉植物　ビザールプランツ　アロエ アガベ　コーデックス　ユーフォルビア　 盆栽　多肉植物　テラリウム ミッドセンチュリー　 男前　インテリア　オシャレ　癒し