馬蹄形コインケース　アリゲーター　ワニ革　藍染　浅葱色

馬蹄形コインケース　アリゲーター 一つ一つ手縫いで仕上げた馬蹄型のコインケースです。 蓋が受け皿になり、必要な小銭が取り出しやすくスムーズに支払いをする事が出来ます。 高級革のクロコダイルの本革を使用しております。 価格がかなり低価格で提供している為、型押しを疑う方が多くいますが本物のワニ革を使用しております。 ・アリゲーター 【仕上げ】藍染　艶なし 【カラー】浅葱色 使用革　アリゲーター　（ワニ革） 【仕上げ】藍染 藍染は、日本古来の染色技法で、手ぬぐいや浴衣、暖簾、剣道着などの藍染製品は、古くから私たちの生活に根付いてきました。 藍染によって生み出される「青」は、鮮やかで深みがあり、そして優しさや温もりも感じられるのが特徴です。海外からも「ジャパン・ブルー」と称えられ、日本を象徴する色にもなっています。 職人が一枚一枚“手染め”を行うことで、藍染の美しさを生み出しています。 ワニ（Alligator、Crocodile）には、アリゲーターとクロコダイルという2つの種類があり、次のような違いがあります。 * 腑模様
アリゲーターはクロコダイルよりも長めの長方形の腑模様をしている。また、斑紋と斑紋の間のシワがクロコダイルはくっきり入っているのに対し、アリゲーターはシワが少なくて凹凸が少ない。

 * 口を閉じた状態
横から見て、クロコダイルは下のアゴの歯が牙のように出ているのに対し、アリゲーターは歯が見えない。

 * 歩き方
クロコダイルは体を持ち上げて歩くのに対し、アリゲーターはお腹を地面に付けて歩く。

 * 呼吸をする穴
アリゲーターは地面を移動するため、クロコダイルにある穿孔と呼ばれる呼吸をする穴がない。 
 本体サイズ 85×80×20