革の宝石ルガトショルダーで作られた本革コインケースです。
このコインケースは、手のひらサイズの丸みを帯びたデザインが特徴で、厚めの革を使用しているため重厚感と高級感を備えています。
大切な方へのプレゼントとしても選ばれています。
ーーー 特徴 ーーー
・デザイン:丸みを帯びた手のひらサイズのデザインで、持ちやすく、どんなスタイルにも合わせやすいデザインです。
・機能性 :チューリップの花のようなデザインのコインポケット開口部は、支える手のひらに力を加えることで大きく開き、傾けることでコインが広がり確認しやすくなっています。
・耐久性 :革靴にも使われる丈夫な組紐で手縫いしており、ほつれにくく長くご使用いただけます。
ーーー カスタマイズ ーーー
・糸カラー
6色の中からお選びいただけます。(9枚目の画像参照)
製品写真は『③緑』の糸を使用しています。
ーーー 素材 ーーー
・革:ベルギー産ルガトショルダー
・糸:組紐
『革の宝石』と呼ばれるルガトショルダー。
独特のトラ目模様と透明感のある染色、張りと艶があり、エレガントさとワイルドさを併せ持つ革です。
天然革のため、トラの目が多い部位や少ない部位があり、それぞれが唯一無二のアイテムとなります。
ーーー こだわり ーーー
felice✤では、使用する革素材を仕入れ段階で実物を目で見て確認し、特徴がしっかりと出ているもののみを使用しています。
ーーー 制作工程 ーーー
1.パーツの切り出し 各パーツを1枚の大きな革から切り出します。
2.パーツの部分仕上げ 張り合わせ後に手を加えにくい部分を個々のパーツの段階で仕上げ処理します。(内部パーツのコバ処理、ホック取り付け等)
3.革漉き 張り合わせ部分が厚くなりすぎないように革の厚みを調整します。
4.パーツの張り合わせ 皮革用接着剤でパーツを張り合わせます。
5.接着後の確認 接着させた革が段差なくぴったり接着されているか確認しながら段差のある場合ドレッサー等で整えます。
6.ステッチラインに目印線を引く 整えた接着面を基準にステッチラインの目印線を引きます。
7.縫い穴開け 目印線上に針と糸を通す穴を開けます。
8.手縫い 開けた穴を一針一針縫っていきます。一針ごとに毎回同じ強さで糸を引き締めます。
9.コバ仕上げ 切断面を磨いてコート剤を塗布します。
10.成型 成形する部分に水分を含ませて治具を入れて癖付けします。約12時間くせ付けしながら乾燥させます。縫い目横のムチっとしたフォルムがここで出ます。
11.仕上がり確認 革を保護する蝋を全面に塗り込みながら出来栄えを確認します。
大量のご注文にもご対応致します。
ご検討されている方は、お手数ですがお問合せいただけますと幸いです。
【 姉妹品 】
・ルガト 紺 https://minne.com/items/38887508
・マヤ ピンク https://minne.com/items/40243180
・マヤ ターコイズ https://minne.com/items/40243145
・マヤ ナチュラル https://minne.com/items/40085117
革の宝石ルガトショルダーで作られた本革コインケースです。
このコインケースは、手のひらサイズの丸みを帯びたデザインが特徴で、厚めの革を使用しているため重厚感と高級感を備えています。
大切な方へのプレゼントとしても選ばれています。
ーーー 特徴 ーーー
・デザイン:丸みを帯びた手のひらサイズのデザインで、持ちやすく、どんなスタイルにも合わせやすいデザインです。
・機能性 :チューリップの花のようなデザインのコインポケット開口部は、支える手のひらに力を加えることで大きく開き、傾けることでコインが広がり確認しやすくなっています。
・耐久性 :革靴にも使われる丈夫な組紐で手縫いしており、ほつれにくく長くご使用いただけます。
ーーー カスタマイズ ーーー
・糸カラー
6色の中からお選びいただけます。(9枚目の画像参照)
製品写真は『③緑』の糸を使用しています。
ーーー 素材 ーーー
・革:ベルギー産ルガトショルダー
・糸:組紐
『革の宝石』と呼ばれるルガトショルダー。
独特のトラ目模様と透明感のある染色、張りと艶があり、エレガントさとワイルドさを併せ持つ革です。
天然革のため、トラの目が多い部位や少ない部位があり、それぞれが唯一無二のアイテムとなります。
ーーー こだわり ーーー
felice✤では、使用する革素材を仕入れ段階で実物を目で見て確認し、特徴がしっかりと出ているもののみを使用しています。
ーーー 制作工程 ーーー
1.パーツの切り出し 各パーツを1枚の大きな革から切り出します。
2.パーツの部分仕上げ 張り合わせ後に手を加えにくい部分を個々のパーツの段階で仕上げ処理します。(内部パーツのコバ処理、ホック取り付け等)
3.革漉き 張り合わせ部分が厚くなりすぎないように革の厚みを調整します。
4.パーツの張り合わせ 皮革用接着剤でパーツを張り合わせます。
5.接着後の確認 接着させた革が段差なくぴったり接着されているか確認しながら段差のある場合ドレッサー等で整えます。
6.ステッチラインに目印線を引く 整えた接着面を基準にステッチラインの目印線を引きます。
7.縫い穴開け 目印線上に針と糸を通す穴を開けます。
8.手縫い 開けた穴を一針一針縫っていきます。一針ごとに毎回同じ強さで糸を引き締めます。
9.コバ仕上げ 切断面を磨いてコート剤を塗布します。
10.成型 成形する部分に水分を含ませて治具を入れて癖付けします。約12時間くせ付けしながら乾燥させます。縫い目横のムチっとしたフォルムがここで出ます。
11.仕上がり確認 革を保護する蝋を全面に塗り込みながら出来栄えを確認します。
大量のご注文にもご対応致します。
ご検討されている方は、お手数ですがお問合せいただけますと幸いです。
【 姉妹品 】
・ルガト 紺 https://minne.com/items/38887508
・マヤ ピンク https://minne.com/items/40243180
・マヤ ターコイズ https://minne.com/items/40243145
・マヤ ナチュラル https://minne.com/items/40085117