ハンドメイドマーケット minne(ミンネ)
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くまごろうのペン立て

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くまごろう君制作の背景 鉄の素材から様々な作品を制作する過程で他への広報活動の中で出会った箱根彫刻の森美術館がそのキッカケとなりました。 当時、メタルの国夢工房としては大きなチャンスだったかと思います。 無論すぐ販売としてできた施設でなく当初は展示スペースを彫刻の森ショップ内に設けてもらいそこから展示の機会が数ケ月間続きました。 展示期間中には頻繁に箱根彫刻の森に訪れ施設内を散策しながら箱根の森と数々の彫刻を目にしながら森のなかにたたずむ鉄で作られた彫刻が自然の中にマッチしている姿に感じたものです。 ピカソや様々な有名なアーティストたちの作品は自然の中に自分たちの作品が置かれるのを意識して制作したか真意は不明ですが公園などに彫刻が必ずと言っていいくらい置かれているのを見ると自然とかかわりを深く意識しているのがわかります。 さて話は本題に戻りますがクマの作品は箱根に限らず伊豆にもクマの縫いぐるみを展示した美術館もあり、ショップもありますがそんなクマさんの作品をつくろうとしたのは自然かと思います。 森の中に流れる風の声を聞きながふっとよぎる森の中から聞こえてくる動物たちの鳴き声 動物たちの会話、クマさんはそんな中では怖い存在?いいえ森を守る強い存在なのかも・・ そんななかで小さな生き物たちを守りながら読書するクマさんをイメージして作りはじめ ました。 怖い存在でなく森を守る優しいクマがくまごろう君の誕生となりました。 制作過程でではクマを題材したいくつかの作品も手がけています。 花を育てる園芸家のくまごろう君や、郵便配達人のくまごろう君、親子で会話を楽しむ クマの親子など、そんな彼らの森での生活を想像しながら人と自然とのかかわりを考えるキッカケにしていただければ幸いです。 親子で遊ぶくまさんや、お花に水をやっている、くまさん、小さな仲間の動物たちとも一緒に遊ぶ、くまさん・・・でもそれでは単なる動かない置物になってしまう。 ちょっとまって!どうせ生まれてくるならば誰かのの役に。 そんな事をあれこれ考えていつも側でどっしり構えて座りながらペンでももっていようか?なんて事から今のくまごろうくんのペン立てになりました。 素材はがっちり厚い鉄の板を使っています。 がっちり厚いといっても想像つかないなかも知れませんが世の中に出ている身近な商品は 大体1mm以下の薄い鉄板が主です。厚い材料はほぼ工業製品に使われるのが主となり ます。通常ではこの工業製品をつくるための素材を利用しています。 そんな素材ですので工場を持たない作家さんには手が届きませんが幸い工場をもっていましたので材料も加工する機械もありましたので容易に制作することができました。 くまさんやペンを入れるパイプは溶接で仕上げていますが当初は底が完全にふさがっているフタをつけましたがゴミなんどが中に入ったら取れないと言うことで網にしたり、また塗装がパイプ内にまでは底があると塗装ができないなどの問題で網にしており錆の心配も ありましたので鉄からステンレスのパイプにしました。 オリジナル性を出すために くまごろう君はいつも眼鏡をしています。 じつはこの眼鏡も工場で使用されるナット、ねじを使用しています。 原則自前ですべてまかなうのを原則としています。 追記のコメント ペンが入る部分は埃などが溜まらないように穴のあいたパンチングを使用していますので ほこりなど自然と抜けていきます。 表面は高級の焼き付け塗装をしてありますので錆びることはありません。 プレゼントとして購入される方へ ベースの厚い部分に名入れが可能ですのでご注文の際はコメントを入れてください。 塗装された表面にレーザー彫刻でお祝いの言葉やお名前をお入れします。 ご相談ください。 ・素材 鉄 ・塗装 (カラー選択) シルバー  ゴールド  ブラツク
くまごろう君制作の背景 鉄の素材から様々な作品を制作する過程で他への広報活動の中で出会った箱根彫刻の森美術館がそのキッカケとなりました。 当時、メタルの国夢工房としては大きなチャンスだったかと思います。 無論すぐ販売としてできた施設でなく当初は展示スペースを彫刻の森ショップ内に設けてもらいそこから展示の機会が数ケ月間続きました。 展示期間中には頻繁に箱根彫刻の森に訪れ施設内を散策しながら箱根の森と数々の彫刻を目にしながら森のなかにたたずむ鉄で作られた彫刻が自然の中にマッチしている姿に感じたものです。 ピカソや様々な有名なアーティストたちの作品は自然の中に自分たちの作品が置かれるのを意識して制作したか真意は不明ですが公園などに彫刻が必ずと言っていいくらい置かれているのを見ると自然とかかわりを深く意識しているのがわかります。 さて話は本題に戻りますがクマの作品は箱根に限らず伊豆にもクマの縫いぐるみを展示した美術館もあり、ショップもありますがそんなクマさんの作品をつくろうとしたのは自然かと思います。 森の中に流れる風の声を聞きながふっとよぎる森の中から聞こえてくる動物たちの鳴き声 動物たちの会話、クマさんはそんな中では怖い存在?いいえ森を守る強い存在なのかも・・ そんななかで小さな生き物たちを守りながら読書するクマさんをイメージして作りはじめ ました。 怖い存在でなく森を守る優しいクマがくまごろう君の誕生となりました。 制作過程でではクマを題材したいくつかの作品も手がけています。 花を育てる園芸家のくまごろう君や、郵便配達人のくまごろう君、親子で会話を楽しむ クマの親子など、そんな彼らの森での生活を想像しながら人と自然とのかかわりを考えるキッカケにしていただければ幸いです。 親子で遊ぶくまさんや、お花に水をやっている、くまさん、小さな仲間の動物たちとも一緒に遊ぶ、くまさん・・・でもそれでは単なる動かない置物になってしまう。 ちょっとまって!どうせ生まれてくるならば誰かのの役に。 そんな事をあれこれ考えていつも側でどっしり構えて座りながらペンでももっていようか?なんて事から今のくまごろうくんのペン立てになりました。 素材はがっちり厚い鉄の板を使っています。 がっちり厚いといっても想像つかないなかも知れませんが世の中に出ている身近な商品は 大体1mm以下の薄い鉄板が主です。厚い材料はほぼ工業製品に使われるのが主となり ます。通常ではこの工業製品をつくるための素材を利用しています。 そんな素材ですので工場を持たない作家さんには手が届きませんが幸い工場をもっていましたので材料も加工する機械もありましたので容易に制作することができました。 くまさんやペンを入れるパイプは溶接で仕上げていますが当初は底が完全にふさがっているフタをつけましたがゴミなんどが中に入ったら取れないと言うことで網にしたり、また塗装がパイプ内にまでは底があると塗装ができないなどの問題で網にしており錆の心配も ありましたので鉄からステンレスのパイプにしました。 オリジナル性を出すために くまごろう君はいつも眼鏡をしています。 じつはこの眼鏡も工場で使用されるナット、ねじを使用しています。 原則自前ですべてまかなうのを原則としています。 追記のコメント ペンが入る部分は埃などが溜まらないように穴のあいたパンチングを使用していますので ほこりなど自然と抜けていきます。 表面は高級の焼き付け塗装をしてありますので錆びることはありません。 プレゼントとして購入される方へ ベースの厚い部分に名入れが可能ですのでご注文の際はコメントを入れてください。 塗装された表面にレーザー彫刻でお祝いの言葉やお名前をお入れします。 ご相談ください。 ・素材 鉄 ・塗装 (カラー選択) シルバー  ゴールド  ブラツク

サイズ

・横9cm  奥行9cm 高さ12cm  ・重さ 377g

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購入の際の注意点

丈夫でしっかり作られていますがその分振り回すと危険ですから絶対やないでください。