撮影日7月15日
写真の商品を発送いたします。
6月中旬に植え付けしたマジカルレボルーション。
ようやく秋色に変化してきました。
植え付けて1ヶ月経過しているので
根が定着しており、すぐに枯れたりすることはありません。紅葉していく葉っぱと共にお楽しみください。
観葉植物、日陰を好む植物と合わせているのでお部屋の中はもちろん直射日光が当たらなければ、玄関アプローチに置いても素敵です^ ^
☆お花と育て方の説明書付です。
☆土はマジョルド(針葉樹の皮を粉砕したバーク)とココチップ(ヤシ柄チップ)をブランド使用しているので、水はけがよく虫も付きにくいです。また、土とは違い燃えるゴミに捨てられます。
保水性も良くなるように、鉢底にはアクアセルキューブも敷いています。
また、アクアセルの水揚げを効率良くするために発泡スチロールを底面に入れている場合がございます。
☆花器は洗えるバスケット(ユティル)を使用しています。丈夫なので何度も使用できます。
〜花材〜
▪︎紫陽花 マジカルレボルーション
耐寒性低木 落葉樹【開花期】初夏
日本あじさいは、耐寒性がありますので、日当たりから半日陰まで栽培できます。
水遣り 鉢植えは、水切れに非常に弱いです。
土の表面が、乾きかける前にタップリと与えます。
花後の剪定は花が終わった直後が適期で、遅くとも7月末までには行います。
それよりも遅くなると、花芽ができにくくなります。
剪定は花が咲き終わった枝の上部3分の1まで切り詰めます。あまり深く切り詰めると徒長枝が出て花芽がつきにくくなります。
▪︎プテリス・クレチカ ローウェリー
プテリスをはじめとするシダ植物は湿度のある環境を好み、乾燥を嫌います。そのため、春から秋にかけての生育期には、特に水を切らさないよう注意して、土の表面が乾ききる前にたっぷりと水を与えてください。
また、空気が乾燥する時期は株元への水やりだけでなく、霧吹きで葉に水を吹きかけてあげると良いでしょう。
▪︎ルブス カリシノイデス
暑さ寒さにとても強いです。新しいグランドカバープランツとして注目のキイチゴの仲間。這性で繁殖枝からも根が出て、厚い小葉が地面をしっかりと覆います。秋冬は常緑の小葉が黄色、オレンジ、赤とカラフルに紅葉しとてもかわいらしいです。
▪︎シモツケ マゼルドブラウン 落葉低木
春はライトグリーンからライトブラウン、秋はダークブラウンへ四季折々葉色が楽しめます。
▪︎ノブドウ 耐寒性低木 落葉樹
暑さ、寒さともに強いです。日向、半日陰どちらも成長します。
▪︎ピレア グラウカ
半日陰などの明るい日陰に置きます。
水やりは土の表面が乾いたらたっぷりと。冬は控えめに。
▪︎プルモーサスナナス
室内の風通しが良く、直射日光を避けた明るい場所に置きます。
▪︎スィートハーブ メキシカンリッピア 非耐寒性多年草
甘い葉っぱを噛んだり、お茶にしたり、香りを楽しんだりできます。
日当たりの良い場所を好みます。
〜育て方〜
【置き場所】
観葉植物は、本が読める程度の光があれば大丈夫。
真夏の直射日光は葉焼けの原因になるので注意します。
エアコンの風が直接あたると乾燥してしまいます。
直接風の当たる場所は避けます。
植物なので風通しがとても大切です。空気が動いている場所に置くようにします。
冬は観葉植物は寒さには弱いです。必ず部屋の中に置くようにします。
【水やり】
年間を通して表面の土が乾いたらたっぷりと午前中にあげるようにします。乾いたかどうか分かりにくい場合は鉢を持ち上げて軽くなっていれば水やりのサインです。
一日一回は葉水(水を霧吹きでかける)をします。
水を好む植物(シダ)等には念入りにかけるようにします。
(乾燥から防ぎ、ハダニなどの予防になります。)
【肥料】
肥料はいりません。肥料をあげると成長が早くなり根詰まりの原因になります。
【花後の管理】
紫陽花のお花が終わったら、観葉植物と紫陽花はは別々植え替え、観葉植物は部屋の中、紫陽花は外に置くようにします。
観葉植物(プテリス・プルモーサスナナス・ピレア・リッピア)→屋内に置く
紫陽花(ノブドウ・ルブス・シモツケ)
→屋外に置く
撮影日7月15日
写真の商品を発送いたします。
6月中旬に植え付けしたマジカルレボルーション。
ようやく秋色に変化してきました。
植え付けて1ヶ月経過しているので
根が定着しており、すぐに枯れたりすることはありません。紅葉していく葉っぱと共にお楽しみください。
観葉植物、日陰を好む植物と合わせているのでお部屋の中はもちろん直射日光が当たらなければ、玄関アプローチに置いても素敵です^ ^
☆お花と育て方の説明書付です。
☆土はマジョルド(針葉樹の皮を粉砕したバーク)とココチップ(ヤシ柄チップ)をブランド使用しているので、水はけがよく虫も付きにくいです。また、土とは違い燃えるゴミに捨てられます。
保水性も良くなるように、鉢底にはアクアセルキューブも敷いています。
また、アクアセルの水揚げを効率良くするために発泡スチロールを底面に入れている場合がございます。
☆花器は洗えるバスケット(ユティル)を使用しています。丈夫なので何度も使用できます。
〜花材〜
▪︎紫陽花 マジカルレボルーション
耐寒性低木 落葉樹【開花期】初夏
日本あじさいは、耐寒性がありますので、日当たりから半日陰まで栽培できます。
水遣り 鉢植えは、水切れに非常に弱いです。
土の表面が、乾きかける前にタップリと与えます。
花後の剪定は花が終わった直後が適期で、遅くとも7月末までには行います。
それよりも遅くなると、花芽ができにくくなります。
剪定は花が咲き終わった枝の上部3分の1まで切り詰めます。あまり深く切り詰めると徒長枝が出て花芽がつきにくくなります。
▪︎プテリス・クレチカ ローウェリー
プテリスをはじめとするシダ植物は湿度のある環境を好み、乾燥を嫌います。そのため、春から秋にかけての生育期には、特に水を切らさないよう注意して、土の表面が乾ききる前にたっぷりと水を与えてください。
また、空気が乾燥する時期は株元への水やりだけでなく、霧吹きで葉に水を吹きかけてあげると良いでしょう。
▪︎ルブス カリシノイデス
暑さ寒さにとても強いです。新しいグランドカバープランツとして注目のキイチゴの仲間。這性で繁殖枝からも根が出て、厚い小葉が地面をしっかりと覆います。秋冬は常緑の小葉が黄色、オレンジ、赤とカラフルに紅葉しとてもかわいらしいです。
▪︎シモツケ マゼルドブラウン 落葉低木
春はライトグリーンからライトブラウン、秋はダークブラウンへ四季折々葉色が楽しめます。
▪︎ノブドウ 耐寒性低木 落葉樹
暑さ、寒さともに強いです。日向、半日陰どちらも成長します。
▪︎ピレア グラウカ
半日陰などの明るい日陰に置きます。
水やりは土の表面が乾いたらたっぷりと。冬は控えめに。
▪︎プルモーサスナナス
室内の風通しが良く、直射日光を避けた明るい場所に置きます。
▪︎スィートハーブ メキシカンリッピア 非耐寒性多年草
甘い葉っぱを噛んだり、お茶にしたり、香りを楽しんだりできます。
日当たりの良い場所を好みます。
〜育て方〜
【置き場所】
観葉植物は、本が読める程度の光があれば大丈夫。
真夏の直射日光は葉焼けの原因になるので注意します。
エアコンの風が直接あたると乾燥してしまいます。
直接風の当たる場所は避けます。
植物なので風通しがとても大切です。空気が動いている場所に置くようにします。
冬は観葉植物は寒さには弱いです。必ず部屋の中に置くようにします。
【水やり】
年間を通して表面の土が乾いたらたっぷりと午前中にあげるようにします。乾いたかどうか分かりにくい場合は鉢を持ち上げて軽くなっていれば水やりのサインです。
一日一回は葉水(水を霧吹きでかける)をします。
水を好む植物(シダ)等には念入りにかけるようにします。
(乾燥から防ぎ、ハダニなどの予防になります。)
【肥料】
肥料はいりません。肥料をあげると成長が早くなり根詰まりの原因になります。
【花後の管理】
紫陽花のお花が終わったら、観葉植物と紫陽花はは別々植え替え、観葉植物は部屋の中、紫陽花は外に置くようにします。
観葉植物(プテリス・プルモーサスナナス・ピレア・リッピア)→屋内に置く
紫陽花(ノブドウ・ルブス・シモツケ)
→屋外に置く