余光の沈没船　廃墟シリーズ

芸術をこよなく愛し（でした？） 日々、鍛錬を続け（誰が？） 孤高に生きるレジン作家が自信をもってお届けする（独居老人確定だな） 廃墟シリーズ　第三弾！ 「余光の沈没船」＊余光（残光。日没後にもなお残っている光） まさにアート！ メタリックカラーで着色した控えめながら輝きを見せる沈没船 そのダークな雰囲気に色を添える魚たち まれに見る傑作が出来たのではないでしょうか？ 一時は全く売れずにやめようかとも思いました。 血尿にもなるしで。 肝臓に達するほど酷かった。 しかし、マッチに火を灯すがごとくレジンは美しく、沈んだ心に希望を与えてくれます。 これからも細々とではありますが新しい作品が出来ますように。 心はいつもマッチ売りの少女より