minne企画 モネとの出会い「睡蓮」シャドーボックス

ご覧いただき、ありがとうございます。 こちらの作品は、モネ企画 イメージアーカイブ・ラボとのコラボ企画 「minne ART MUSEUMモネとの出会い」の 参加作品です。 「クロード・モネ」の「睡蓮」をもとに制作しました。 シャドーボックスとは、何枚かの同じ絵を切って重ねていき、立体感を出していく技法です。ポストカード位の大きさのカードを使用して制作しました。 私の作品は、作品と周りの額を一体化させています。いろんな方向から見て楽しんでください。 ▼利用許諾証明書URL https://viewer.atrust-cert.com/ja/cert/34c5af8c6ca7440cee38b5570cb4f63dc4531ad7fe3bd43387e566a67f634a58 西洋美術館所蔵の「睡蓮」はとても大きな作品ですが、それをポストカードサイズに切り取り、傾斜をつけながらシャドーボックスにしました。私のオリジナルですが作品と額は一体化させています。額も全て手作りしています。 国立西洋美術館内、Musiumショップの「Origami」より引用です。 ブルー・モネ「モネの代表作で使われている青」 ローズ・ポンパドール「ポンパドール侯爵夫人の名前を冠したピンク」 ポム「リンゴの黄緑色」 カナリ「カナリアの羽の鮮やかな黄色」 この睡蓮の絵には、このような色が使われています。 ポストカードを１枚飾るよりも、豪華さや楽しさがあります。いろんな方向から見て楽しんでください。 撮影のため、外していますが、前面に透明なプラ板が入ります。作品にはデコパージュ用のトップコートをかけています。 作品は厚みがあります。そのまま置いて飾れますが、金具フックを取り付けていますので壁掛けにもなります。 プレゼントなどにもお使いください。簡単なラッピングもいたします。