アウトドア･キャンプなどに！ ”Popke”『モミガライト』 約20kg

＼農家が作る次世代燃料／ Popke　『モミガライト』 農場から配達範囲内の地域は 農場スタッフが配達します。 配達時間指定を承れない場合がございます。 お届けが配達範囲内の場合は注文確認メールにてお知らせ致します 【内容量】 『モミガライト』約20ｋｇ Popke　『モミガライト』 もみ殻から生まれたエコ燃料 原材料モミガラ100％の固形燃料です。 ≪モミガライトとは?≫ お米のモミガラからつくる燃料です。 お米の収穫時に大量に発生してしまうモミガラの処理は 米農家の悩みの種。穴太商店はモミガラを燃料に変えることで 資源循環型の仕組みを実現します。 ＊ … * … ＊ … * …＊ … * … ＊ … * …＊… * …＊ ≪モミガライトの使い方≫ 【薪ストーブ】 1．モミガライトを数本10ｃｍ程度に折ります。(着火用) (地面に叩くように打ち付けると簡単に割れます) 2．薪を使い、薪ストーブの火力を安定させておきます。 3．10ｃｍ程度に折ったモミガライトを投入します。 (着火性が比較的弱いため、白煙がでる場合もあります。) 4．小さいモミガライトで火力が安定したら、通常のモミガライトを 順次投入します。(薪と同じイメージです) 5．燃焼灰が残ります。金属バケツ等に取り出します。 (残り火や火傷にご注意ください。) 6．燃焼灰は融雪剤に最適です。 畑や花壇にまくと、モミガラ由来の天然ケイ酸質で作物が元気に! ＊ … * … ＊ … * …＊ … * … ＊ … * …＊… * …＊ 【POINT1】『強力な火力』 「薪の代わりに」 薪と比べて火力は強く、炎を上げて燃焼したあと炭火のように オキ火状態が続きます。(薪とは燃焼の仕方が異なります。) ※着火性は薪に劣ります。 【POINT2】『保管が簡単』 「災害用に」 製造段階で虫などの異物を排除。水分約１５％の均一な燃料なので、 室内保管に最適です。水にぬれない限り、長期保管(約１０年)が可能 災害用の備蓄にも。 【POINT3】『土に還元される』 「土質の向上に」 薪に比べて燃焼後に灰が残ります。 モミガラ由来の天然成分なので、畑の土質向上に役立ちます。 融雪剤としての使用もおすすめです。 ＊ … * … ＊ … * …＊ … * … ＊ … * …＊… * …＊ 【　Popke　とは?】 Popke(ポプケ)とはアイヌ語で”暖かい”という意味です。 自然と共に生き、自然を愛しながら暮らしてきたアイヌ文化に 敬意を込めて、穴太商店のモミガライトを「Popke」と名付けました。 火の暖かさや心地よさ、人の温もりや自然の恵みを感じられる 「Popke」は地球にやさしいエコ燃料です。 火を灯し、炎の揺らめきをみつめる時間にぜひご利用ください。 ＊ … * … ＊ … * …＊ … * … ＊ … * …＊ … * …＊ 【商品内容】 モミガライト約20ｋｇ 【原材料】 モミガラ 【保存方法】 室内でも可。水にぬれない限り長期保管可能。