ほぼ日手帳カバー　オリジナルサイズ　jewel stitch minamo mina perhonen

ほぼ日手帳カバー　オリジナルサイズ　mina perhonen ※こちらは2024.8.27 夜21時ごろより販売予定です。 ※全て現品売り、個別オーダーはお受けしておりません。 ※ご覧いただく媒体により色が現物と違って見える場合がございます。あらかじめご了承ください。 ※こちらはミナペルホネンの生地を使った個人のハンドメイドです。正規品やコラボ品ではありません。 待ちに待ったこの季節、手帳について熱く考える時期が始まりましたね♡ 毎日暑いしだるいし、やなことばっかりだとしても。 手帳を開くと、自分に戻れる。救われる。 まぁそんなにやなことばっかりってわけでもないんだけどね。 ちょっとした空き時間がスペシャルな自分時間になる。 なんでこんなに楽しいのでしょう。 そしてそんな時期を目指して今年も作りました、ほぼ日手帳カバー。 もれなく全員可愛いです。 特にkomadopatchwork。 去年は小窓のなかをforest parade縛りで展開してみたのだけど、今年はいろんなファブリックを覗かせました。 いつも言ってるかもだけど、やっぱりパッチワークにすると感情が生まれて愛着が倍増する。 特にkomadoはその名の通り小窓なので。 窓をコンセプトにすると 窓の外なのか中なのかとか 朝なのか夜なのかとか 肌寒いのか暑いのかとか 明るいのか暗いのかとか 水の中なのかなとか 一気に空気とか温度とかの体感できる表現に変わるな とか思って。 ミナの生地は1人でも十分に表現力があるので 2人で力を合わせると 絵本のような物語ができる。 2種類の生地なので、窓の外も中もどっちも必然。 2人芝居みたい なーんて 考えながら作りました。 あとはjewelstitchしてる子と、一枚の生地のみで作ってる子達。 パッチワークと違って一枚生地の子たちはそれこそ、そのファブリックの華やかさと唯一無二の風合いで勝負。 いかにシンプルにかつ、裁断の時柄の配置にこだわるか。 私の腕の見せどころです。 形に関しては例年通り。 なるべく削って削ってぴったりジャストフィットな心地よさ。 余計なゆとりはありません。 そして今年も変わらず適度な硬さとふかふかさ。 しっかりかっちりかつ、生地の風合いは損なわないような作りにこだわっています。 言葉で伝えるのは難しいのだけど、 多分手に取って使っていただけたらわかると思う。 ということで、どの子も可愛い自信作です。 気に入っていただける方に届きますように♡