ジヴェルニーの積み藁 アクセサリー感覚で持つミニバッグ

イメージアーカイブ・ラボとのコラボ企画「minne ART MUSEUM モネとの出会い」の参加作品です。 クロード・モネの「ジヴェルニーの積み藁、夏の終わり」をもとに制作しました。 ▼利用許諾証明書URL https://viewer.atrust-cert.com/ja/cert/f8074d19e165beebfee696a60e9fa36a858305af3a4aefa00f3143c0cc400655 https://viewer.atrust-cert.com/ja/cert/db6b1fe0bc2b6b19285648f416810192d4b20b4e6b04087cf3a1d53643161f52 ーーーーーーーーーーーーーーーーーー ジヴェルニーとはフランスの小さな村 モネが晩年を過ごした場所です。 その住まいのすぐ近くにある畑に積み上げられた干し草の山 モネはそんな積み藁をモチーフに沢山の作品を描きました。 土台は丸く上に行くにしたがって円錐形になるように積まれた その特徴的な形はどこか可愛らしくとても魅力的で、 ぜひ、この積み藁みたいなバッグを作ってみたいと思いました。 形だけではなく、積み藁の乾いたような色味や 素朴な雰囲気が表現できるように素材・生地選びにもこだわりました。 アクセサリー感覚で持つバッグ ちょっと個性的で楽しいバッグになりました。 ポーチとしてもお使いいただけるサイズ感です。 サイズ：底面直径9.5cm　高さ20cm　入れ口幅19.5cm 素材　：表/綿麻+ファー(ポリエステル) 　　　　裏/コットン 　　　　ベルベットリボン(ナイロン) その他：薄手キルト芯使用 シルクスクリーンプリント ※ご不明な点などございましたら 　お気軽にお問合せください。