ティーポットを置くときの下敷きになる磁器製の厚手の
ポットスタンド/トリベットのご紹介です♪。
イギリスと言えばティータイム、磁器製のタイプに今回の買い付けで初めて出会ったうちの1点です。
英国の古窯コールドンの製造で、ブルー&ホワイトのクラシックなデザインで馬車に乗った騎士や風景が描かれています。
建物の前で佇む女性らしき人の姿も♪。
コールドンの「Arcadian Chariot/アルカディアン チャリオット」の名前が付いたシリーズで、 Chariotは古代ギリシャの二輪馬車のことだそうです。
厚みのあり磁器製でふち1cm位がこんもりと盛り上がっています。
アクセサリートレイやディスプレイにもお使いいただけるかと思います。
ロンドンのアンティークショップで出会いました♪。
バックスタンプと呼ばれるメーカーのマークも表面の馬車の騎士のモチーフがかたどられています。
4.5枚目は実際にティーポットを、
最後の画像はもう一点のポットスタンドと並べてみたところです♪。
○Cauldon/コールドン…
前身となる窯はイングランド中部の陶磁器の里、ストークオントレントに19世紀に創業したBrown Westhead Moore社です。
その後、Cauldon社の名前で1904年から1920年の間にさまざまな磁器を生み出していた老舗メーカーです。
ぱっと惹かれて裏面を見るとこちらの窯元のことが多々あります♪。
◇◇◇
○英国買い付け アンティーク 1点ものです
○年代:1920年代
○size:φ直径14.5cm×d1.0cm
○price:7.800-(+tax)
○コンディション:表面に若干の細かな擦れが見受けられますが、大きなダメージのない良い状態です。
****************************************************
*実際の商品は撮影環境などにより、画像とは色合いが異なることがございます。
*ふるいもので、新品ではございませんので、多少の傷みや使用感がございます。
ご理解の上、ご購入をお願いいたします。
画像では伝わりづらい点もございますので、詳細について、どうぞお気軽にお問合せ下さいませ。
*実店舗でも販売しているため、入れ違いで販売済みの場合もございます。その際は大変申し訳ございませんがどうかご了承くださいませ。
イギリスと言えばティーですが、磁器製のポットスタンドには
初めて出会いました。
ブルー&ホワイトの植物模様、♡ハートのようにも見えるデザインです。
こちらのブルーは濃紺にも近い落ち着いた深みのあるブルーです。
この時代によく見られた焼成時に釉薬が流れるように滲んだフローブルーと呼ばれる特徴が。
中央に高さがあるオーバル型なので、アクセサリートレイやディスプレイにもお使いいただけるかと思います。
イギリスの19世紀末のティータイムを妄想してしまう一点です。
裏面に型押しのメーカーのマークか数字のようなものが入っていますが判読不明でした。
ロンドンのアンティークショップで出会いました♪。
◇◇◇
○英国買い付け アンティーク 1点ものです
○年代:1800年代後期頃
○size:21.3cm×17.0cmd1.7cm
○price:6.200-(+tax)
○コンディション:釉薬の収縮による貫入と呼ばれる細かなすじが全体に入っています。ふちに触るとわかる程度のざらつきが一ヶ所がございますが大きなダメージのない状態です。最後の画像でご確認お願いします。
アンティーク好きな方へおすすめいたします。
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*実際の商品は撮影環境などにより、画像とは色合いが異なることがございます。
*ふるいもので、新品ではございませんので、多少の傷みや使用感がございます。
ご理解の上、ご購入をお願いいたします。
画像では伝わりづらい点もございますので、詳細について、どうぞお気軽にお問合せ下さいませ。
*実店舗でも販売しているため、入れ違いで販売済みの場合もございます。その際は大変申し訳ございませんがどうかご了承くださいませ。
ティーポットを置くときの下敷きになる磁器製の厚手の
ポットスタンド/トリベットのご紹介です♪。
イギリスと言えばティータイム、磁器製のタイプに今回の買い付けで初めて出会ったうちの1点です。
英国の古窯コールドンの製造で、ブルー&ホワイトのクラシックなデザインで馬車に乗った騎士や風景が描かれています。
建物の前で佇む女性らしき人の姿も♪。
コールドンの「Arcadian Chariot/アルカディアン チャリオット」の名前が付いたシリーズで、 Chariotは古代ギリシャの二輪馬車のことだそうです。
厚みのあり磁器製でふち1cm位がこんもりと盛り上がっています。
アクセサリートレイやディスプレイにもお使いいただけるかと思います。
ロンドンのアンティークショップで出会いました♪。
バックスタンプと呼ばれるメーカーのマークも表面の馬車の騎士のモチーフがかたどられています。
4.5枚目は実際にティーポットを、
最後の画像はもう一点のポットスタンドと並べてみたところです♪。
○Cauldon/コールドン…
前身となる窯はイングランド中部の陶磁器の里、ストークオントレントに19世紀に創業したBrown Westhead Moore社です。
その後、Cauldon社の名前で1904年から1920年の間にさまざまな磁器を生み出していた老舗メーカーです。
ぱっと惹かれて裏面を見るとこちらの窯元のことが多々あります♪。
◇◇◇
○英国買い付け アンティーク 1点ものです
○年代:1920年代
○size:φ直径14.5cm×d1.0cm
○price:7.800-(+tax)
○コンディション:表面に若干の細かな擦れが見受けられますが、大きなダメージのない良い状態です。
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*実際の商品は撮影環境などにより、画像とは色合いが異なることがございます。
*ふるいもので、新品ではございませんので、多少の傷みや使用感がございます。
ご理解の上、ご購入をお願いいたします。
画像では伝わりづらい点もございますので、詳細について、どうぞお気軽にお問合せ下さいませ。
*実店舗でも販売しているため、入れ違いで販売済みの場合もございます。その際は大変申し訳ございませんがどうかご了承くださいませ。
イギリスと言えばティーですが、磁器製のポットスタンドには
初めて出会いました。
ブルー&ホワイトの植物模様、♡ハートのようにも見えるデザインです。
こちらのブルーは濃紺にも近い落ち着いた深みのあるブルーです。
この時代によく見られた焼成時に釉薬が流れるように滲んだフローブルーと呼ばれる特徴が。
中央に高さがあるオーバル型なので、アクセサリートレイやディスプレイにもお使いいただけるかと思います。
イギリスの19世紀末のティータイムを妄想してしまう一点です。
裏面に型押しのメーカーのマークか数字のようなものが入っていますが判読不明でした。
ロンドンのアンティークショップで出会いました♪。
◇◇◇
○英国買い付け アンティーク 1点ものです
○年代:1800年代後期頃
○size:21.3cm×17.0cmd1.7cm
○price:6.200-(+tax)
○コンディション:釉薬の収縮による貫入と呼ばれる細かなすじが全体に入っています。ふちに触るとわかる程度のざらつきが一ヶ所がございますが大きなダメージのない状態です。最後の画像でご確認お願いします。
アンティーク好きな方へおすすめいたします。
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*実際の商品は撮影環境などにより、画像とは色合いが異なることがございます。
*ふるいもので、新品ではございませんので、多少の傷みや使用感がございます。
ご理解の上、ご購入をお願いいたします。
画像では伝わりづらい点もございますので、詳細について、どうぞお気軽にお問合せ下さいませ。
*実店舗でも販売しているため、入れ違いで販売済みの場合もございます。その際は大変申し訳ございませんがどうかご了承くださいませ。
サイズ
φ直径14.5cm×d1.0cm
発送までの目安
2日
配送方法・送料
購入の際の注意点
*実際の商品は撮影環境などにより、画像とは色合いが異なることがございます。
*アンティーク/ヴィンテージのふるいもので、新品ではございませんので、多少の傷みや使用感がございます。
ご理解の上、ご購入をお願いいたします。
画像では伝わりづらい点もございますので、詳細について、どうぞお気軽にお問合せ下さいませ。
*実店舗でも販売しているため、入れ違いで販売済みの場合もございます。
その際は大変申し訳ございませんがどうかご了承くださいませ。