雪の結晶のバレッタ （ボヘミアングラス）

雪の結晶デザインのボヘミアングラスをバレッタに仕立てました。 クリアカラーのベースガラスに、雪の結晶がカッティングされ、金色で縁取りが施されています。 ボヘミアグラスは、16世紀頃、ボヘミア（現在のチェコ共和国）で確立されたガラス工芸で、 主にカットの技術に優れており、そのデザインやモチーフの豊富さが特徴です。 背景を銀色でコーティングしたため、光が当たると反射してとても綺麗です♪ ■ボヘミアングラス 　フラットバックカボション 　Jablonec Martin Marek工房 ガラス製 　サイズ（約）：　21mm ■バッレッタ金具 　長さ　約　8.6cm 　幅　　約　2.3cm 　金古美色　 ■全重量 　約　21ｇ　（50円硬貨　4枚くらいの重さ）