『色を纏う泉』matoiro キーホルダー
matoiroの絵画作品の
想いをのせた
一点一点手描きの
絵画のカケラを
お守りのように持ち歩ける
キーホルダーにしました。
お出掛け中のふとした時に
覗き込むと
小さなmatoiroの世界が広がる
そんな
持ち歩けるアートを作りたい。
試行錯誤すること
約2ヶ月半
ようやく形にすることが
できました。
一点一点手描きのため
同じ品番の絵の具を使っていても
グラデーションや
テクスチャーに個性があり
同じものは一つとない
一点物になっています。
自然が織りなす
色の移り変わりと
原画ならではの
一点物のグラデーションを
お楽しみいただきたいと思います。
キーホルダーパーツは
使い分けしやすいように
カラビナと
回転式キーリングの2種類を採用して
キーホルダーだけでなく
バックチャームとしても
ご使用いただけます。
"持ち歩けるアート"
『matoiroキーホルダー』で
お出かけ中も
『好き』を感じて
癒されていただけますように。
・・・・・
"夜空を食べたい泉"のお話
森の奥の小さな泉は
夜空の色に憧れました。
ある日、
泉は友達の夜空に
頼みます。
『僕はいつも透明で
自信がないんだ。
君の色を食べたら
僕も美しくなれるかな
君の色が大好きだから
僕にその色を食べさせて』
夜空は少し考えて
微笑みながら言いました。
『あなたはとても素敵だよ。
だって、あなたは何色にも
輝いて
あなたが見た景色の全てが
その体を彩っている』
自分では気が付かなかったけど
本当はとても美しい色をしていたこと
そのままでいいのだと
知った泉は
夜空の色が
もっと好きになりました。
作品名
『色を纏う泉』
・・・・・
matoiroのコンセプトは
『現実を彩る空想の世界』です。
私は子供の頃、空想の世界が大好きな女の子でした。
成長するにつれて
好きなものを好きだと言えなくなっていく。
でも自分の心に素直になって
好きなものを好きだと言えると
すごくすごく楽しい気持ちになれました。
心の空白が埋まっていくのを感じました。
だから私は
その気持ちと経験を絵にのせて
好きなものを好きだといえる尊さを
絵を通して伝えていきたいと思い、
絵を描いています。
心から好きなものを好きだと言えますように。
『色を纏う泉』matoiro キーホルダー
matoiroの絵画作品の
想いをのせた
一点一点手描きの
絵画のカケラを
お守りのように持ち歩ける
キーホルダーにしました。
お出掛け中のふとした時に
覗き込むと
小さなmatoiroの世界が広がる
そんな
持ち歩けるアートを作りたい。
試行錯誤すること
約2ヶ月半
ようやく形にすることが
できました。
一点一点手描きのため
同じ品番の絵の具を使っていても
グラデーションや
テクスチャーに個性があり
同じものは一つとない
一点物になっています。
自然が織りなす
色の移り変わりと
原画ならではの
一点物のグラデーションを
お楽しみいただきたいと思います。
キーホルダーパーツは
使い分けしやすいように
カラビナと
回転式キーリングの2種類を採用して
キーホルダーだけでなく
バックチャームとしても
ご使用いただけます。
"持ち歩けるアート"
『matoiroキーホルダー』で
お出かけ中も
『好き』を感じて
癒されていただけますように。
・・・・・
"夜空を食べたい泉"のお話
森の奥の小さな泉は
夜空の色に憧れました。
ある日、
泉は友達の夜空に
頼みます。
『僕はいつも透明で
自信がないんだ。
君の色を食べたら
僕も美しくなれるかな
君の色が大好きだから
僕にその色を食べさせて』
夜空は少し考えて
微笑みながら言いました。
『あなたはとても素敵だよ。
だって、あなたは何色にも
輝いて
あなたが見た景色の全てが
その体を彩っている』
自分では気が付かなかったけど
本当はとても美しい色をしていたこと
そのままでいいのだと
知った泉は
夜空の色が
もっと好きになりました。
作品名
『色を纏う泉』
・・・・・
matoiroのコンセプトは
『現実を彩る空想の世界』です。
私は子供の頃、空想の世界が大好きな女の子でした。
成長するにつれて
好きなものを好きだと言えなくなっていく。
でも自分の心に素直になって
好きなものを好きだと言えると
すごくすごく楽しい気持ちになれました。
心の空白が埋まっていくのを感じました。
だから私は
その気持ちと経験を絵にのせて
好きなものを好きだといえる尊さを
絵を通して伝えていきたいと思い、
絵を描いています。
心から好きなものを好きだと言えますように。