ミャンマー産のやや青みがかった透明感のあるとても美しく素晴らしい天然玉髄バングルです。
今回、私が雲南省ルイリーに行き(https://minne.com/@okuman9usaji/letters/91795)自ら2本だけ入手した貴重な天然玉髄バングルの1本です。
珍しい極細のバングルの内周は18.5㎝、内径59.0㎝の標準サイズでバングル断面は円形になります。
※ とても細いバングルですのでもう1本の天然玉髄バングルhttps://minne.com/items/41425505
と重ね付けされると心地よい音も楽しめとても素敵です(画像20〜22枚目)
ミャンマー産玉髓の価値は透明感と色合いで決まりますが、このバングルは妖艶な雰囲気を感じせさせ光に透かすと日本刀の刃紋のような紋様が現れます。
ここまで透明感があって割れなしのものは非常に珍しく希少価値が高く、現在では手に入れにくくなっています。
現在では安物の軟玉翡翠を硫酸で脱色して作られたガラス質の翡翠が売られていますが、この玉髓は天然ミャンマー産で紅蘭厳選の本物です。
※ 最後の画像はルイリーの街の様子です。
※ 玉髓は本翡翠同様にバングルどうしが当たる音はとても心地よい金属音がします。是非玉髓バングルか本翡翠バングルとの重ね付けをお試しください。
この玉髓はミャンマー翡翠鉱山の閉鎖でとても希少性が高くなり、数年後には、この価格で手に入れることは絶対できなくなります。
腕につけるだけでとても運気が上がり平安も約束する玉髓バングルを是非お確かめください。
※ 在庫が少ないので是非お早めにお求めくださいませ。
※ 紅蘭の店では練り翡翠や着色加工翡翠は使っていませんので安心してお使いいただけます。
※ 紫外線ライト照射による薬品加工(樹脂含浸)有無のテストをしていますので安心してお使いいただけます。樹脂含浸翡翠は強い蛍光反応があり、天然本翡翠は反応しません。
パワー(振動数)は、力のある良質なパワーのあるアクセサリーを身につけると、人の振動数も良い方向に変化します。
同じアクセサリーでもパワーの感じるお店でのご購入をお
勧めします。
※ 玉髓って?
玉髓はイーショイと発音します。
玉髄の名前の由来は透明感のある玉髄を光に透かすと、まるで髄液の如く揺らめいて見えることから来ています。
数十年前のミャンマーでは翡翠鉱山を探す時、山を掘り起こしている最中にこの玉髓や水沫玉が出てくると、その下の層には必ず本翡翠の鉱脈があり、ミャンマー人は大喜びしました。
当時のミャンマー人は本翡翠以外の玉髓や水沫玉をクズ石として棄てていました。
しかし、ミャンマー人、中国人翡翠バイヤーたちは翡翠鉱山が掘り尽くされ、2020年にミャンマー政府が全ての翡翠鉱山の採掘を禁止すると、当時クズのように棄てられた玉髓や水沫玉を注目し始めました。
玉髓は本翡翠鉱山の上部層から採掘され水沫玉と同じ仲間ですが中の成分の違いから色合いや透明感が違います。
※ 玉髓の成分は二酸化ケイ素、水沫玉の成分はナトリウム長石が含まれます。
透明感のある玉髓の価値は高くとても綺麗です。
玉髓は水沫玉と同じく本翡翠のような強度がなく硬い物に強く当たると割れやすい性質がありますが大切に使われればパワーストーンとしても本翡翠に劣らないパワーと価値があります。
※ ブレスレットとバングルは違うの??
ブレスレットとは手首に付けるアクセサリーの総称のことで、手首に付けるものであれば全てブレスレットです。
次にバングルですが、ブレスレットの中で留め具がない形状のものをバングルと呼びます。
ちなみにバングルの語源は古代インドのブレスレットのことでサンスクリット語になります。
もしかしたら大昔、三蔵法師が孫悟空たちを引き連れてインドに行った時にバングルを中国に持ち帰ったのかもしれません。
※ ブレスレットは右、左、どちらに付ける?
右、左どちらでも決まりはないので大丈夫です。
一般的には利き腕の反対の腕の手首に付けますがもちろん左右両方の手首に付けても全然問題はありません。
※※ 腕にはめたバングルが外せない?
・・とご心配される方、ご安心ください。
腕にはめたバングルは必ず外せます。
どうしても外しにくい場合はバングルをはめた時と反対のやり方でナイロン袋を手に被せ腕とバングルの間に差し込んでください。
その後、ナイロン袋に馬油を塗りバングルを回転させながら引っ張ると簡単に外すことができます。
バングルサイズ
※ 内径59.0㎜
※ 外径71.6㎜
※ 幅6.1㎜
※ 厚さ6.1㎜
※ 重さ16.6g
hbs241800b
ミャンマー産のやや青みがかった透明感のあるとても美しく素晴らしい天然玉髄バングルです。
今回、私が雲南省ルイリーに行き(https://minne.com/@okuman9usaji/letters/91795)自ら2本だけ入手した貴重な天然玉髄バングルの1本です。
珍しい極細のバングルの内周は18.5㎝、内径59.0㎝の標準サイズでバングル断面は円形になります。
※ とても細いバングルですのでもう1本の天然玉髄バングルhttps://minne.com/items/41425505
と重ね付けされると心地よい音も楽しめとても素敵です(画像20〜22枚目)
ミャンマー産玉髓の価値は透明感と色合いで決まりますが、このバングルは妖艶な雰囲気を感じせさせ光に透かすと日本刀の刃紋のような紋様が現れます。
ここまで透明感があって割れなしのものは非常に珍しく希少価値が高く、現在では手に入れにくくなっています。
現在では安物の軟玉翡翠を硫酸で脱色して作られたガラス質の翡翠が売られていますが、この玉髓は天然ミャンマー産で紅蘭厳選の本物です。
※ 最後の画像はルイリーの街の様子です。
※ 玉髓は本翡翠同様にバングルどうしが当たる音はとても心地よい金属音がします。是非玉髓バングルか本翡翠バングルとの重ね付けをお試しください。
この玉髓はミャンマー翡翠鉱山の閉鎖でとても希少性が高くなり、数年後には、この価格で手に入れることは絶対できなくなります。
腕につけるだけでとても運気が上がり平安も約束する玉髓バングルを是非お確かめください。
※ 在庫が少ないので是非お早めにお求めくださいませ。
※ 紅蘭の店では練り翡翠や着色加工翡翠は使っていませんので安心してお使いいただけます。
※ 紫外線ライト照射による薬品加工(樹脂含浸)有無のテストをしていますので安心してお使いいただけます。樹脂含浸翡翠は強い蛍光反応があり、天然本翡翠は反応しません。
パワー(振動数)は、力のある良質なパワーのあるアクセサリーを身につけると、人の振動数も良い方向に変化します。
同じアクセサリーでもパワーの感じるお店でのご購入をお
勧めします。
※ 玉髓って?
玉髓はイーショイと発音します。
玉髄の名前の由来は透明感のある玉髄を光に透かすと、まるで髄液の如く揺らめいて見えることから来ています。
数十年前のミャンマーでは翡翠鉱山を探す時、山を掘り起こしている最中にこの玉髓や水沫玉が出てくると、その下の層には必ず本翡翠の鉱脈があり、ミャンマー人は大喜びしました。
当時のミャンマー人は本翡翠以外の玉髓や水沫玉をクズ石として棄てていました。
しかし、ミャンマー人、中国人翡翠バイヤーたちは翡翠鉱山が掘り尽くされ、2020年にミャンマー政府が全ての翡翠鉱山の採掘を禁止すると、当時クズのように棄てられた玉髓や水沫玉を注目し始めました。
玉髓は本翡翠鉱山の上部層から採掘され水沫玉と同じ仲間ですが中の成分の違いから色合いや透明感が違います。
※ 玉髓の成分は二酸化ケイ素、水沫玉の成分はナトリウム長石が含まれます。
透明感のある玉髓の価値は高くとても綺麗です。
玉髓は水沫玉と同じく本翡翠のような強度がなく硬い物に強く当たると割れやすい性質がありますが大切に使われればパワーストーンとしても本翡翠に劣らないパワーと価値があります。
※ ブレスレットとバングルは違うの??
ブレスレットとは手首に付けるアクセサリーの総称のことで、手首に付けるものであれば全てブレスレットです。
次にバングルですが、ブレスレットの中で留め具がない形状のものをバングルと呼びます。
ちなみにバングルの語源は古代インドのブレスレットのことでサンスクリット語になります。
もしかしたら大昔、三蔵法師が孫悟空たちを引き連れてインドに行った時にバングルを中国に持ち帰ったのかもしれません。
※ ブレスレットは右、左、どちらに付ける?
右、左どちらでも決まりはないので大丈夫です。
一般的には利き腕の反対の腕の手首に付けますがもちろん左右両方の手首に付けても全然問題はありません。
※※ 腕にはめたバングルが外せない?
・・とご心配される方、ご安心ください。
腕にはめたバングルは必ず外せます。
どうしても外しにくい場合はバングルをはめた時と反対のやり方でナイロン袋を手に被せ腕とバングルの間に差し込んでください。
その後、ナイロン袋に馬油を塗りバングルを回転させながら引っ張ると簡単に外すことができます。
バングルサイズ
※ 内径59.0㎜
※ 外径71.6㎜
※ 幅6.1㎜
※ 厚さ6.1㎜
※ 重さ16.6g
hbs241800b
サイズ
内周18.5㎝
発送までの目安
2日
配送方法・送料
宅急便コンパクト
590円(追加送料:0円)
全国一律
全国一律
購入の際の注意点
※ 写真の色合いと若干色味が違う場合もありますので、ご了承ください。
※ 画像の本翡翠リング、重ね付け用の天然玉髄バングルは商品には含まれません。
※ 玉髄バングルは天然、本物のA品で硫酸脱色、着色はしていません。
※ 安全な宅急便コンパクトで送らせて頂きます。
※ 作品展示の説明の中でミャンマー国境付近のことが書いてありますが、全てクーデター以前の話なのでご了承ください。
ホームページ http://r.goope.jp/honglan999