ハンドメイドマーケット minne(ミンネ)
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アンティークカラーのビオラとカラーリーフのナチュラル・リース(寄せ植え)

8,900
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シックでアンティークな色合いが美しい2種のビオラ「しんしん」と「ねおんももか」を主役に、ライム、シルバー、チョコレート、グリーンなど、カラフルなカラーリーフと一緒に植え込んだリースです。この時期ならではのビオラの魅力を引き立たせるため、あまりかっちりさせずに、ふわふわ感とナチュラル感をもたせた作品にいたしました。 「しんしん」と「ねおんももか」は、花付きが大変よく、比較的気温が高い時期でも株姿がバランスよく、コンパクトにまとまります。また、花付きがとても良く、沢山のお花が咲く品種です。 また、気温や日照などの違いによって花色が大きく変化します。一般的には、暖かい時期の花色は薄く、寒い時期は花色が濃くなります。そのため、お届け時期によっては、画像と異なるお色になることもありますので、ご了承の上、お求め下さい。 なお、リースには、S字フックがついていますので、フックを使って壁にかけて楽しめるほか、台の上に置く、壁にたてかけるなどして楽しんで下さい。 モニターによっては派手なお色に見えるかもしれませんが、実物は落ち着いたアンティークカラーです。 ※購入にあたっての注意事項をご確認のうえ、ご注文下さい。 ※アトリエ・ロータスの寄せ植えでは、用土として、ベラボンプレミアムという高品質のヤシの実チップをベースに、花用肥料やミネラル分を加えたものを使用しております。 【使用した植物】 1.ビオラ なごみももか しんしん 2.ビオラ ねおんももか 3.オレガノ・ノートンズゴールド 4.ディコンドラ・シルバーフォール 5.ラミウム・ビーコン 6.リシマキア・チョコレート 7.ワイヤープランツ 【置き場所】 植え込んでからまだ間もないため、最初の1週間は、吊るさずに平らに置いたままで養生して下さい。そして、屋外の明るい日陰や、一日、数時間程度だけ日のあたる場所で楽しんでください。 ビオラはお日様にたくさんあたったほうがお花がたくさん咲きますが、まだ根付いていない時期は、長時間の強い日光にあてるとしんなりしてしまいます。少しずつ、日光にあてる時間を増やしてください。 なお、厳冬期には一時的にお花の数が減りますが、その頃はできるだけ長くお日様のあたる場所に置いておいたほうが花つきがよくなります。 【水やり】 用土の表面が乾いたり、お花が少しくったりしてから、水をやってください。 通水性の高い用土を使用しているので、一か所に水をかけても水が全体に広がりません。リース全体にまんべんなく水をかけてください。 一番、良いのは、器が入るタライなどの容器に水を入れ、底面から給水させることです。これにより、まんべんなく水がまわり、寄せ植えがダントツに長持ちします。 ビオラはもともと砂漠地帯に生息する植物ですので、必ず<乾き気味>で管理してください。いつも湿った状態にしておくと、苗が徒長したり、根腐れをおこしますので、乾いたらしっかりと水をやるというめりはりのついた水やりをお勧めします。 特に、気温の高い秋のビオラは、できるだけ、水やりを控えることが徒長を防ぐポイントで、用土が乾いてお花がしんなりしたら、翌朝、水やりをしてください。少し、乾きぎみのほうが根はりがよくなります。 【お手入れ】 黄色くなった下葉や終わった花がらは、随時、取り除いてください。 用土にも肥料は入れてありますが、2週間に1回程度、液体花用肥料を与えてやると沢山の花を楽しめます。 ビオラはこんもりと育つ品種を使用していますが、もし茎が長くなって姿が乱れ始めたらピンチして形を整えてください。そこから脇芽が出てきます。 厳冬期は一時的に花数が減りますが、その間、より沢山のお花を咲かせるために用土の下では根が成長しています。そして、気温が上がり始める3月以降の開花が見事です。 成長の過程もどうぞお楽しみに下さいませ。 【撮影日】 2024年11月6日 検索用:観葉植物、花、フラワー、ギャザリング、寄せ植え、ブリコラージュ、インテリア、リース、ボタニカル、ハーブ、誕生日、開店祝い、フラワーギフト、プレゼント、贈り物、グリーン、アンティークカラー、秋、ビオラ、パンジー
シックでアンティークな色合いが美しい2種のビオラ「しんしん」と「ねおんももか」を主役に、ライム、シルバー、チョコレート、グリーンなど、カラフルなカラーリーフと一緒に植え込んだリースです。この時期ならではのビオラの魅力を引き立たせるため、あまりかっちりさせずに、ふわふわ感とナチュラル感をもたせた作品にいたしました。 「しんしん」と「ねおんももか」は、花付きが大変よく、比較的気温が高い時期でも株姿がバランスよく、コンパクトにまとまります。また、花付きがとても良く、沢山のお花が咲く品種です。 また、気温や日照などの違いによって花色が大きく変化します。一般的には、暖かい時期の花色は薄く、寒い時期は花色が濃くなります。そのため、お届け時期によっては、画像と異なるお色になることもありますので、ご了承の上、お求め下さい。 なお、リースには、S字フックがついていますので、フックを使って壁にかけて楽しめるほか、台の上に置く、壁にたてかけるなどして楽しんで下さい。 モニターによっては派手なお色に見えるかもしれませんが、実物は落ち着いたアンティークカラーです。 ※購入にあたっての注意事項をご確認のうえ、ご注文下さい。 ※アトリエ・ロータスの寄せ植えでは、用土として、ベラボンプレミアムという高品質のヤシの実チップをベースに、花用肥料やミネラル分を加えたものを使用しております。 【使用した植物】 1.ビオラ なごみももか しんしん 2.ビオラ ねおんももか 3.オレガノ・ノートンズゴールド 4.ディコンドラ・シルバーフォール 5.ラミウム・ビーコン 6.リシマキア・チョコレート 7.ワイヤープランツ 【置き場所】 植え込んでからまだ間もないため、最初の1週間は、吊るさずに平らに置いたままで養生して下さい。そして、屋外の明るい日陰や、一日、数時間程度だけ日のあたる場所で楽しんでください。 ビオラはお日様にたくさんあたったほうがお花がたくさん咲きますが、まだ根付いていない時期は、長時間の強い日光にあてるとしんなりしてしまいます。少しずつ、日光にあてる時間を増やしてください。 なお、厳冬期には一時的にお花の数が減りますが、その頃はできるだけ長くお日様のあたる場所に置いておいたほうが花つきがよくなります。 【水やり】 用土の表面が乾いたり、お花が少しくったりしてから、水をやってください。 通水性の高い用土を使用しているので、一か所に水をかけても水が全体に広がりません。リース全体にまんべんなく水をかけてください。 一番、良いのは、器が入るタライなどの容器に水を入れ、底面から給水させることです。これにより、まんべんなく水がまわり、寄せ植えがダントツに長持ちします。 ビオラはもともと砂漠地帯に生息する植物ですので、必ず<乾き気味>で管理してください。いつも湿った状態にしておくと、苗が徒長したり、根腐れをおこしますので、乾いたらしっかりと水をやるというめりはりのついた水やりをお勧めします。 特に、気温の高い秋のビオラは、できるだけ、水やりを控えることが徒長を防ぐポイントで、用土が乾いてお花がしんなりしたら、翌朝、水やりをしてください。少し、乾きぎみのほうが根はりがよくなります。 【お手入れ】 黄色くなった下葉や終わった花がらは、随時、取り除いてください。 用土にも肥料は入れてありますが、2週間に1回程度、液体花用肥料を与えてやると沢山の花を楽しめます。 ビオラはこんもりと育つ品種を使用していますが、もし茎が長くなって姿が乱れ始めたらピンチして形を整えてください。そこから脇芽が出てきます。 厳冬期は一時的に花数が減りますが、その間、より沢山のお花を咲かせるために用土の下では根が成長しています。そして、気温が上がり始める3月以降の開花が見事です。 成長の過程もどうぞお楽しみに下さいませ。 【撮影日】 2024年11月6日 検索用:観葉植物、花、フラワー、ギャザリング、寄せ植え、ブリコラージュ、インテリア、リース、ボタニカル、ハーブ、誕生日、開店祝い、フラワーギフト、プレゼント、贈り物、グリーン、アンティークカラー、秋、ビオラ、パンジー

サイズ

全体の大きさ:リースの口径約30センチ

発送までの目安

3日

配送方法・送料

宅配便
1600追加送料1,660円)
東京都内
宅配便
1650追加送料1,650円)
東北・関東・信越・北陸・東海
宅配便
1780追加送料1,780円)
近畿
宅配便
1980追加送料1,980円)
中国・四国
宅配便
2220追加送料2,220円)
九州・北海道

購入の際の注意点

1)送料は、お届け先の地域を選択してください。 2)生きものですので、植物の状態は日々変化します。特に、気温が比較的高い今の時期は、植物の成長が非常に早いため、お届けの際に掲載画像の様子と若干変わっている可能性があります。ご了承の上、お求め下さい。なお、成長の状態は、撮影日をご参考になさっていただくが、お問い合わせください。 3)コンビニ支払や銀行振り込み、郵便振替などでお支払の場合は、3日以内に入金をお願いします。その期日までにご入金が確認できない場合は、ご注文をキャンセルさせていただきます。 4)資源保護の観点と、出来る限りお安くご提供できるように、当アトリエでは比較的状態の良い段ボール箱を再利用して発送いたします。もし新品の花用梱包箱をご希望の場合は、追加オプションからご購入下さいますようお願いいたします。 5)できる限り現物忠実に見えるよう配慮して、自然光の中で撮影しておりますが、デジタル写真の特性上、画面(モニター)の種類や光の具合によって、色味が実物と若干異なったり、実際よりも鮮やかさや色合いが強調されて写し出されることがあります。 何かご不明な点がありましたら、どうぞご遠慮なく、お問い合わせ下さい。
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