☆LLサイズ(もともとの体重が2キロ以上)のモニターさんを同時募集中です。詳しくはInstagram、Xアカウントをご覧ください。
下肢が不自由になってしまったうさぎさんのための
歩行器(車椅子)です。
◯こちらの【ロングタイプ】は、下肢とともに体幹が利かず、全身に支えが必要となってしまった場合、後ろ足は動くが前脚の開帳肢が気になる場合にお使いください。
◯ある程度体幹が利き、前脚で体を支えられる場合→
下半身のみフレームで吊る【ショートタイプ】をお選びください。
体幹は効くけれども、前脚が開いてしまう場合→
ショートタイプのハーネスの吊り具を1段増やせます。オプションメニューからご選択ください。
◯導入に際しては、上記を獣医師さんにご相談の上お決めください。
◯強度をキープしつつ、極力軽くするために
試作を繰り返し
アルミパイプとアクリルパイプを使用しています。
※現在ロングタイプの試作中で、VU管タイプの画像を使用しております。フレームがもう少し細くなります。
(継手パーツの位置、アルミとアクリルパイプの場所などの仕様は写真と変更になる可能性があります。ご了承ください。)
◯重さ 約350g (ハーネス無し)
座面の高さはマジックテープで調節できます。
脚が動く場合、脚を少しでも地面につけていないとうまく歩けないことがあるため、座面に脚を下ろすための穴をお作りします。
(+1000円)
◯Sサイズ 体重1キロ未満 腰骨の横幅13cm以下
◯Mサイズ 体重1.1〜1.6キロ 腰骨の横幅16cm以下
◯Lサイズ 体重1.7〜2キロ 腰骨の横幅20cm以下
※おおよそ1〜2歳頃、または怪我をする前や太っていた頃の体重を目安にお選びください。
(体格、骨格の大きさを把握するため)
◯出張採寸サービスについて
メッセージ等のやり取りによる採寸で制作が可能ですが
ご希望で関東近郊にお住まいの場合、ご自宅にお伺いして採寸をさせていただきます。別途交通費をご負担ください。
オプションからご選択ください。
☆LLサイズ(もともとの体重が2キロ以上)のモニターさんを同時募集中です。詳しくはInstagram、Xアカウントをご覧ください。
下肢が不自由になってしまったうさぎさんのための
歩行器(車椅子)です。
◯こちらの【ロングタイプ】は、下肢とともに体幹が利かず、全身に支えが必要となってしまった場合、後ろ足は動くが前脚の開帳肢が気になる場合にお使いください。
◯ある程度体幹が利き、前脚で体を支えられる場合→
下半身のみフレームで吊る【ショートタイプ】をお選びください。
体幹は効くけれども、前脚が開いてしまう場合→
ショートタイプのハーネスの吊り具を1段増やせます。オプションメニューからご選択ください。
◯導入に際しては、上記を獣医師さんにご相談の上お決めください。
◯強度をキープしつつ、極力軽くするために
試作を繰り返し
アルミパイプとアクリルパイプを使用しています。
※現在ロングタイプの試作中で、VU管タイプの画像を使用しております。フレームがもう少し細くなります。
(継手パーツの位置、アルミとアクリルパイプの場所などの仕様は写真と変更になる可能性があります。ご了承ください。)
◯重さ 約350g (ハーネス無し)
座面の高さはマジックテープで調節できます。
脚が動く場合、脚を少しでも地面につけていないとうまく歩けないことがあるため、座面に脚を下ろすための穴をお作りします。
(+1000円)
◯Sサイズ 体重1キロ未満 腰骨の横幅13cm以下
◯Mサイズ 体重1.1〜1.6キロ 腰骨の横幅16cm以下
◯Lサイズ 体重1.7〜2キロ 腰骨の横幅20cm以下
※おおよそ1〜2歳頃、または怪我をする前や太っていた頃の体重を目安にお選びください。
(体格、骨格の大きさを把握するため)
◯出張採寸サービスについて
メッセージ等のやり取りによる採寸で制作が可能ですが
ご希望で関東近郊にお住まいの場合、ご自宅にお伺いして採寸をさせていただきます。別途交通費をご負担ください。
オプションからご選択ください。