ヒマラヤ産の穴あきクリスタルと ブラジル産ルチルクォーツを使用したマクラメ編みネックレスです。
さまざまなシーンでご利用いただけるよう、シンプルに繋げてネックレスに仕上げました。
すべての天然石は、色、輝き、大きさ、形が違うため、出来上がるアクセサリーはどれも一点ものです。
ハンドメイドのミニポーチに入れてお届けしています*
●クリスタル(和名:水晶)
石言葉:純粋・明晰・完璧
古代日本では「水精」という名を持ち、未精霊が宿る石とされ、神聖な儀式に用いられたとされています。また、古代ギリシアでは氷のことを「クリスタロス」と言い、これが英語のクリスタルの語源となっています。 オーストラリアのアボリジニの間では水晶は霊力の根源であり、「宇宙は虹色の蛇が水晶のパワーを借りて創り上げた」という神話が伝えられています。
●ルチルクォーツ(和名:金紅石入り水晶)
水晶の石言葉:純粋・明晰・完璧
ラテン語で「黄金色に輝く」という語源をもったこの石は、古くより人々に愛されてきたと伝えられています。
このルチルは二酸化チタンの鉱物の一つで、金、銀、赤など様々なタイプがあります。
内部に金色の線が入っていることから金銭を呼び込むとされ、特に黄金色に輝くものは金運のお守りとして古くから珍重されてきました。
【素材】
天然石:クリスタル(ヒマラヤ産)、ルチルクォーツ(ブラジル産)
ビーズ:14kgf
紐:ワックスコード(ブラジル産) 色:キナリ
留め具:クリスタルビーズ
【サイズ】
トップ部分(マクラメ編み部分含む):縦 約50mm 横 約28mm
クリスタル:縦 約30mm 横 約10mm
ルチルクォーツ:縦 約8mm 横 約10mm
【紐の長さ】
最長 約74cm(調整可能)
ヒマラヤ産の穴あきクリスタルと ブラジル産ルチルクォーツを使用したマクラメ編みネックレスです。
さまざまなシーンでご利用いただけるよう、シンプルに繋げてネックレスに仕上げました。
すべての天然石は、色、輝き、大きさ、形が違うため、出来上がるアクセサリーはどれも一点ものです。
ハンドメイドのミニポーチに入れてお届けしています*
●クリスタル(和名:水晶)
石言葉:純粋・明晰・完璧
古代日本では「水精」という名を持ち、未精霊が宿る石とされ、神聖な儀式に用いられたとされています。また、古代ギリシアでは氷のことを「クリスタロス」と言い、これが英語のクリスタルの語源となっています。 オーストラリアのアボリジニの間では水晶は霊力の根源であり、「宇宙は虹色の蛇が水晶のパワーを借りて創り上げた」という神話が伝えられています。
●ルチルクォーツ(和名:金紅石入り水晶)
水晶の石言葉:純粋・明晰・完璧
ラテン語で「黄金色に輝く」という語源をもったこの石は、古くより人々に愛されてきたと伝えられています。
このルチルは二酸化チタンの鉱物の一つで、金、銀、赤など様々なタイプがあります。
内部に金色の線が入っていることから金銭を呼び込むとされ、特に黄金色に輝くものは金運のお守りとして古くから珍重されてきました。
【素材】
天然石:クリスタル(ヒマラヤ産)、ルチルクォーツ(ブラジル産)
ビーズ:14kgf
紐:ワックスコード(ブラジル産) 色:キナリ
留め具:クリスタルビーズ
【サイズ】
トップ部分(マクラメ編み部分含む):縦 約50mm 横 約28mm
クリスタル:縦 約30mm 横 約10mm
ルチルクォーツ:縦 約8mm 横 約10mm
【紐の長さ】
最長 約74cm(調整可能)
サイズ
フリーサイズ(調整可能)
発送までの目安
3日
購入の際の注意点
■ご購入後のキャンセル、返品交換は承っておりません。
気になる点がございましたらご注文前にお気軽にご質問下さい。
■ご使用のモニター、ブラウザなどにより若干色合いやイメージが異なる場合がございます。ご理解の上お買い求め下さいますようお願いします。
■天然石を使用している為、中には石特有の内包物や天然のキズ、ひびなどが見られる場合がございますが、その石の個性としてご了承願います。
■商品は他店舗でも販売しております。
万が一入れ違いで売り切れの場合は、申し訳ありませんがその旨ご連絡致します。
■定形外郵便は追跡サービスがございません。
追跡サービスをご希望の方はレターパックをご選択下さい。
【マクラメのアクセサリーについて】
■マクラメ編みの製品は水に濡れると、柔らかくなったり、色あせ等の劣化を起こしてしまう場合がありますので、お風呂、プール、海水浴等の際にははずされる事をお勧めします。
■ワックスコードの糸は焼き止め処理を行っている為、焼き跡が残ってしまう場合がございます。できる限り目立たない箇所にしておりますが、マクラメ編みの特性としてご理解願います。
■商品作成の過程で接着剤は使用しておりません。
通常の使用では破損しませんが、過度に強い力を与えないようお気をつけ下さい。