作品名『妖精が作ったお花のケーキ』
子どもの頃にワクワクした記憶
"もしもサンタさんに
妖精がケーキを作ったら?"
空気が冷たくなって
イルミネーションが輝く季節になると
子どもの頃のように
ちょっとワクワクしてしまいます。
子どもの頃は
サンタさんもケーキ食べるかな??
なんて
母に質問していました。
きっと
サンタさんのケーキは
花の妖精が作っていて
ふわふわの生クリームと
甘い甘いお花の
シロップ漬けで飾り付けられた
可愛いケーキが
用意されているのでは
ないでしょうか?
そんな想像のケーキを
キャンバスにアートで表現しました。
作品は食べられません♡
作品名『妖精が作ったお花のケーキ』
丸キャンバス
直径15cm
〈使用画材〉
キャンバス
アクリル絵の具
モデリングペースト
レジン
・・・・・
matoiroのコンセプトは
『現実を彩る空想の世界』です。
私は子供の頃、空想の世界が大好きな女の子でした。
成長するにつれて
好きなものを好きだと言えなくなっていく。
でも自分の心に素直になって
好きなものを好きだと言えると
すごくすごく楽しい気持ちになれました。
心の空白が埋まっていくのを感じました。
だから私は
その気持ちと経験を絵にのせて
好きなものを好きだといえる尊さを
絵を通して伝えていきたいと思い、
絵を描いています。
心から好きなものを好きだと言えますように。
作品名『妖精が作ったお花のケーキ』
子どもの頃にワクワクした記憶
"もしもサンタさんに
妖精がケーキを作ったら?"
空気が冷たくなって
イルミネーションが輝く季節になると
子どもの頃のように
ちょっとワクワクしてしまいます。
子どもの頃は
サンタさんもケーキ食べるかな??
なんて
母に質問していました。
きっと
サンタさんのケーキは
花の妖精が作っていて
ふわふわの生クリームと
甘い甘いお花の
シロップ漬けで飾り付けられた
可愛いケーキが
用意されているのでは
ないでしょうか?
そんな想像のケーキを
キャンバスにアートで表現しました。
作品は食べられません♡
作品名『妖精が作ったお花のケーキ』
丸キャンバス
直径15cm
〈使用画材〉
キャンバス
アクリル絵の具
モデリングペースト
レジン
・・・・・
matoiroのコンセプトは
『現実を彩る空想の世界』です。
私は子供の頃、空想の世界が大好きな女の子でした。
成長するにつれて
好きなものを好きだと言えなくなっていく。
でも自分の心に素直になって
好きなものを好きだと言えると
すごくすごく楽しい気持ちになれました。
心の空白が埋まっていくのを感じました。
だから私は
その気持ちと経験を絵にのせて
好きなものを好きだといえる尊さを
絵を通して伝えていきたいと思い、
絵を描いています。
心から好きなものを好きだと言えますように。