・
・
こちらではキャンドルを適切に楽しんでいただくための使用方法を記載いたします。
当ショップの作品に限らず、他の作家さまや市販のキャンドルでも共通しているかと思いますので、ぜひご一読いただけますと幸いです。
【キャンドルの灯し方】
① 火のつけ方🔥
芯の根元へ火を近づけて、ロウを少し溶かしてつけると綺麗に灯ります。
また、キャンドルは基本的に使用が進めば進むほど芯が下に降りていくため、マッチやライターで着火を行うと火元が手に近くなり大変危険です。
そのため、火を灯す際は「チャッカマン」の使用を推奨します。
② キャンドルに初めて灯すとき🕯
器に入ったキャンドルを灯す際、キャンドルの表面全体を均一に液状にしていきます。
※この溶けた部分を「プール」と呼びます
ワックスには溶ける範囲を記憶する性質がある為、プールが全体に広がらないまま使用を止めてしまうと、次に灯しても中心部分だけしか燃焼しない原因(トンネル現象)になります。
灯す際は時間に余裕を持ってお楽しみいただくことを推奨します。
③ 連続で燃焼する時間について⌚
連続で燃焼する時間はおよそ、1~3時間程度が目安になります。
②でも触れましたが、短時間の燃焼を繰り返すと周りを残して真ん中だけ溶けていく「トンネル現象」が起ります。
一度トンネル現象が起こってしまうと改善することは難しく、着火不良など最後までキャンドルを楽しめなくなる可能性が高くなります。
以上、長文となりましたが最後までお読みいただきありがとうございました。
素敵な癒し時間の一助になれましたら幸いです。
ご不明な点等ございましたらお気兼ねなくご連絡くださいませ!
・
・
こちらではキャンドルを適切に楽しんでいただくための使用方法を記載いたします。
当ショップの作品に限らず、他の作家さまや市販のキャンドルでも共通しているかと思いますので、ぜひご一読いただけますと幸いです。
【キャンドルの灯し方】
① 火のつけ方🔥
芯の根元へ火を近づけて、ロウを少し溶かしてつけると綺麗に灯ります。
また、キャンドルは基本的に使用が進めば進むほど芯が下に降りていくため、マッチやライターで着火を行うと火元が手に近くなり大変危険です。
そのため、火を灯す際は「チャッカマン」の使用を推奨します。
② キャンドルに初めて灯すとき🕯
器に入ったキャンドルを灯す際、キャンドルの表面全体を均一に液状にしていきます。
※この溶けた部分を「プール」と呼びます
ワックスには溶ける範囲を記憶する性質がある為、プールが全体に広がらないまま使用を止めてしまうと、次に灯しても中心部分だけしか燃焼しない原因(トンネル現象)になります。
灯す際は時間に余裕を持ってお楽しみいただくことを推奨します。
③ 連続で燃焼する時間について⌚
連続で燃焼する時間はおよそ、1~3時間程度が目安になります。
②でも触れましたが、短時間の燃焼を繰り返すと周りを残して真ん中だけ溶けていく「トンネル現象」が起ります。
一度トンネル現象が起こってしまうと改善することは難しく、着火不良など最後までキャンドルを楽しめなくなる可能性が高くなります。
以上、長文となりましたが最後までお読みいただきありがとうございました。
素敵な癒し時間の一助になれましたら幸いです。
ご不明な点等ございましたらお気兼ねなくご連絡くださいませ!