萩焼 白萩湯呑 (1組 ) 小久保凌雲作
小久保凌雲先生の「白萩湯呑」です。
スッキリと立ち上がった器形にヘラで変化をつけ、白釉薬を掛けた湯呑です。ヘラ目は小さい方が優しい感じに、大きい方は力強い感じです。
おおよそのサイズ
小:7x7.3xH7.6cm (写真11~19)
大:8.4x8.5xH8.6cm(写真2~10)
※画像はモニターにょって多少色が異なって見える場合があります。あらかじめご了承下さい。
小久保 凌雲 Kokubo Ryoun
日本と西洋の融合をテーマに文化と精神を造形世界に模索
生年月日 1950年6月29日
出身地 三重県鳥羽市
所属 萩陶芸家協会理事
窯元名 凌雲窯
開窯年 1976年
受賞歴
1993、1996年田部美術館
「茶の湯の造形展」茶碗、水指 入選
萩焼 白萩湯呑 (1組 ) 小久保凌雲作
小久保凌雲先生の「白萩湯呑」です。
スッキリと立ち上がった器形にヘラで変化をつけ、白釉薬を掛けた湯呑です。ヘラ目は小さい方が優しい感じに、大きい方は力強い感じです。
おおよそのサイズ
小:7x7.3xH7.6cm (写真11~19)
大:8.4x8.5xH8.6cm(写真2~10)
※画像はモニターにょって多少色が異なって見える場合があります。あらかじめご了承下さい。
小久保 凌雲 Kokubo Ryoun
日本と西洋の融合をテーマに文化と精神を造形世界に模索
生年月日 1950年6月29日
出身地 三重県鳥羽市
所属 萩陶芸家協会理事
窯元名 凌雲窯
開窯年 1976年
受賞歴
1993、1996年田部美術館
「茶の湯の造形展」茶碗、水指 入選