当ショップのアイロンタグに使用しているアイロンシートは、ユニフォームやクラスTシャツを製作している業者さんでも使われている高品質なものです。安心してお使いいただけるよう素材にもこだわりました。
■タグをつけられる素材
・綿
・ポリエステル(アイロン設定温度150度より低めが目安)
注)撥水生地・ナイロン生地には不向きです
上記以外の素材はテストを行いご自身の判断でご使用ください。
■必要な物
・タグをつける作品
・クッキングペーパー
・アイロン
■アイロンタグの貼り方
商品画像2枚目をご覧ください。
①タグをつけたい場所に、透明フィルムの面が上になるようにセットします。
縫い代の重なる部分など凸凹の場所は避け、平らな面をおすすめします。
商品画像3枚目をご覧ください。
②透明フィルムの上にクッキングシートを敷きます。
アイロンを中温(140~160度)にし、圧力をかけ15~20秒ほど圧着します。
焦げなどが心配な場合はもう少し低めの温度からはじめても大丈夫かと思います。
こちらの作品は140度で30秒ほど圧着しました。
商品画像4枚目をご覧ください。
③タグが冷めるまで待ち、ゆっくりゆっくりと透明フィルムをはがしていきます。
タグがきちんとフィルムからはがれなかった場合、様子をみながら数秒ずつクッキングシートの上からアイロンをあてます。
それでも貼り付けができないときは素材の問題か、設定温度が低すぎるのかもしれません。調整してみてください。
④透明シートをはがしたタグの上にクッキングシートを敷き、5秒ほどアイロンをプレス気味にあてるとタグがはがれにくくなります。
■注意
*スチームは使用不可
*作品の生地や素材によりアイロンをあてる時間が変わる可能性があります
*アイロンの温度が高すぎたり、長時間あてすぎると、アイロンシートが溶ける場合があります
*アイロンをあてる時間が短すぎるとタグが作品につかない場合があります。様子を見ながら時間の調整をしてみてください
商品到着後のアイロンシートタグの貼り付けや、カス取りなど、お客様ご自身で行われたアクシデントや失敗は返金や返品の対象となりません。
ご了承ください。
■アイロンタグをつけた後の作品の取り扱いについて
*作品への圧着後、タグ自体へのアイロンは品質を低下させる恐れがあるため推奨しません
*洗濯機で洗濯可能ですが、洗濯ネットを使っていただくとより安心です
*塩素系サラシ剤を使用すると色落ちの可能性があります
当ショップのアイロンタグに使用しているアイロンシートは、ユニフォームやクラスTシャツを製作している業者さんでも使われている高品質なものです。安心してお使いいただけるよう素材にもこだわりました。
■タグをつけられる素材
・綿
・ポリエステル(アイロン設定温度150度より低めが目安)
注)撥水生地・ナイロン生地には不向きです
上記以外の素材はテストを行いご自身の判断でご使用ください。
■必要な物
・タグをつける作品
・クッキングペーパー
・アイロン
■アイロンタグの貼り方
商品画像2枚目をご覧ください。
①タグをつけたい場所に、透明フィルムの面が上になるようにセットします。
縫い代の重なる部分など凸凹の場所は避け、平らな面をおすすめします。
商品画像3枚目をご覧ください。
②透明フィルムの上にクッキングシートを敷きます。
アイロンを中温(140~160度)にし、圧力をかけ15~20秒ほど圧着します。
焦げなどが心配な場合はもう少し低めの温度からはじめても大丈夫かと思います。
こちらの作品は140度で30秒ほど圧着しました。
商品画像4枚目をご覧ください。
③タグが冷めるまで待ち、ゆっくりゆっくりと透明フィルムをはがしていきます。
タグがきちんとフィルムからはがれなかった場合、様子をみながら数秒ずつクッキングシートの上からアイロンをあてます。
それでも貼り付けができないときは素材の問題か、設定温度が低すぎるのかもしれません。調整してみてください。
④透明シートをはがしたタグの上にクッキングシートを敷き、5秒ほどアイロンをプレス気味にあてるとタグがはがれにくくなります。
■注意
*スチームは使用不可
*作品の生地や素材によりアイロンをあてる時間が変わる可能性があります
*アイロンの温度が高すぎたり、長時間あてすぎると、アイロンシートが溶ける場合があります
*アイロンをあてる時間が短すぎるとタグが作品につかない場合があります。様子を見ながら時間の調整をしてみてください
商品到着後のアイロンシートタグの貼り付けや、カス取りなど、お客様ご自身で行われたアクシデントや失敗は返金や返品の対象となりません。
ご了承ください。
■アイロンタグをつけた後の作品の取り扱いについて
*作品への圧着後、タグ自体へのアイロンは品質を低下させる恐れがあるため推奨しません
*洗濯機で洗濯可能ですが、洗濯ネットを使っていただくとより安心です
*塩素系サラシ剤を使用すると色落ちの可能性があります