【絵画モチーフ】【1way】ジャン＝フランソワ・ミレー『落穂拾い』イヤリング・ピアス

こちらはminne ART MUSEUM 特別企画 　イメージアーカイブ・ラボコレクション参加作品です。 https://viewer.atrust-cert.com/ja/cert/504d35cdb82c4d67bfc38eba79678e92adddd10b8380faef329ac71fffc57b0c ▼説明 ジャン＝フランソワ・ミレーはバルビゾン派の画家で農民の生活をテーマにした農民画がよく知られています。 もともと肖像画などを描く画家でしたが、妻の死をきっかけにパリを離れます。 その後、農民の生活をリアルに描き出す道に進むことになります。 この「落穂拾い」はまさに農民の生活を描いた作品です。 刈り取りの終わった畑に落ちている穂をひとつひとつ拾っていく作業を落穂拾いと言いますが、貧しい人が刈り入れ時の落穂を拾うことは、一種の権利として認められていたのです。 これは旧約聖書に記されているエピソードにもある話で、貧しい農民のリアルを描き出すとともにキリスト教的な道徳を説いているとも解釈できます。 今回はこの「落穂拾い」をモチーフにアクセサリーを作りました。 麦の刈り取りが終わった畑の色をカボションに。 そのカボションの周りには青、赤、黄色の頭巾を被った女性をビジューで表現しました。 チャームにはその落ちた麦の穂を金色を中心としたビーズやメタルパーツを組み合わせることで表現しました。 今回、カボションのサイズが1.5cmと通常より少し小さめ（通常は2.0cm）となっており、普段も身につけやすくしています。 こちらは1wayのため、カボションのみでのご利用はできません。ご注意くださいませ。 ▼サイズ カボション縦直径1.5cm　チャーム左右約4.0cm　 ※あくまで個人計測のため誤差はご容赦下さい ※チャームの形、サイズには個体差があります ▼アクセサリー種別 ピアス・イヤリングどちらかをプルダウンからお選びください。 アレルギー対応は有料です。メッセージでの有料取付のお申し付けは料金が加算できませんので必ずプルダウンから選択お願いします。 ※お選びでなく、ご連絡もない場合、イヤリングでのお取り付けとなります ※購入時に必ずどちらかをお選びください。購入後のご連絡は取付ミスに繋がりやすいのでご協力お願いします ▼金具変更 ・ピアス（アレルギー対応なし）　　　無料 ・ピアス（サージカルステンレス）　＋100円 ・バネ式イヤリング（アレルギー対応なし）無料 ・バネ式イヤリング（アレルギー対応あり）＋100円 ※バネ式イヤリング（アレルギー対応あり）はニッケルフリーです ▼おすすめシチュエーション ・おでかけ　・デート　・女子会　・パーティー　・同窓会　・結婚式　・発表会　・デイリーユース　・普段使いなど ■モチーフとなった作品■ 作者 ジャン＝フランソワ・ミレー 制作年 1857年 所蔵 オルセー美術館 Hemisphere 絵画モチーフ