「カフス」
よく聞きますが、日本では“カフスボタン(カウスボタン)”と呼ばれ、正式には「カフリンクス-Cafflinks」と言うそうです。
昔は 袖を装飾するにもレースやリボンが用いられていましたが、ゴールドやシルバーのボタンを金属製のチェーンでつないだものをとめるようになったのが、カフスの起源と言われています。
「カフ-Caff」は、ワイシャツの袖口をとめる「リンク-link」させるという意味で「カフリンクス-Cufflinks」となりました。
ワイシャツの袖口をボタン代わりにとめるアイテムですが「スウィヴル式」という 最も多いデザインの1つで扱いやすいタイプでお作りし 販売いたしております。
留め具をまっすぐにし、重ねたシャツの袖口に通した後、レバーを捻って固定するタイプです。
こちらのカフスは、空 海のような青いカボションをガンメタの金具にあわせたものです。
「爽やかなのに渋い⁉︎ 」
贈り物にも喜ばれるお品ではないでしょうか。
⚪️材料
カボション 半円
直径12mm
石+カフスパーツ(完成時)
ピン横向き時 約20mm
ピン縦向き時 約28mm
⚪️使用上の注意
強く接着しておりますが、故意に強い衝撃を与えますと破損の原因になります。
⚪️お手入れについて
ご使用後は めがね拭きなどの柔らかい布で汚れを拭き取り、ジュエリーボックスや密閉袋での保管をおすすめいたします。
何卒 ご理解いただきますよう宜しくお願い申し上げます。
⚪️⚪️⚪️⚪️⚪️⚪️⚪️⚪️⚪️⚪️⚪️⚪️
「カフス」
よく聞きますが、日本では“カフスボタン(カウスボタン)”と呼ばれ、正式には「カフリンクス-Cafflinks」と言うそうです。
昔は 袖を装飾するにもレースやリボンが用いられていましたが、ゴールドやシルバーのボタンを金属製のチェーンでつないだものをとめるようになったのが、カフスの起源と言われています。
「カフ-Caff」は、ワイシャツの袖口をとめる「リンク-link」させるという意味で「カフリンクス-Cufflinks」となりました。
ワイシャツの袖口をボタン代わりにとめるアイテムですが「スウィヴル式」という 最も多いデザインの1つで扱いやすいタイプでお作りし 販売いたしております。
留め具をまっすぐにし、重ねたシャツの袖口に通した後、レバーを捻って固定するタイプです。
こちらのカフスは、空 海のような青いカボションをガンメタの金具にあわせたものです。
「爽やかなのに渋い⁉︎ 」
贈り物にも喜ばれるお品ではないでしょうか。
⚪️材料
カボション 半円
直径12mm
石+カフスパーツ(完成時)
ピン横向き時 約20mm
ピン縦向き時 約28mm
⚪️使用上の注意
強く接着しておりますが、故意に強い衝撃を与えますと破損の原因になります。
⚪️お手入れについて
ご使用後は めがね拭きなどの柔らかい布で汚れを拭き取り、ジュエリーボックスや密閉袋での保管をおすすめいたします。
何卒 ご理解いただきますよう宜しくお願い申し上げます。
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