北海道奥尻島で「身に着ける自然」をテーマに、鹿の角や水牛の角、虹彩珊瑚、天然石などを使用してアクセサリーや小物を制作しています。
個性的な自然素材と天然石を使用したアクセサリーを身に着け、自然とのつながりを感じ、日々の生活をより豊かにしていただければ幸いです。
こちらは【虫入りアンバーの革包みバッグチャーム】になります。
目立たない部分にはなりますが、画像10枚目矢印の部分に虫が入っています。
琥珀(アンバー)
太古の時代に樹木から分泌した樹液が固まり樹脂となって地層に埋もれ、その後化石化したものです。
主に数億年~数千万年前の樹脂が硬化したものだと考えられております。
太陽の光を閉じ込めたかのような黄金色をしたこの石を特に好んだギリシャ人たちは、琥珀が海水に浮く姿を見て、海に沈んだ夕日の精が固まり、海面に浮きあがったものだと称え、「太陽の石」と呼び大切に扱ったと言い伝えられています。
■材質 牛ヌメ革、鹿革紐
■天然石 リトアニア産アンバー
■金具 真鍮製ナスカン、二重リング
■紐 鹿革紐 四つ編み+ナスカン (約)180㎜
■全長 (約)300㎜(四つ編み紐伸ばした状態)
■トップ (約)縦54㎜×横35㎜
北海道奥尻島で「身に着ける自然」をテーマに、鹿の角や水牛の角、虹彩珊瑚、天然石などを使用してアクセサリーや小物を制作しています。
個性的な自然素材と天然石を使用したアクセサリーを身に着け、自然とのつながりを感じ、日々の生活をより豊かにしていただければ幸いです。
こちらは【虫入りアンバーの革包みバッグチャーム】になります。
目立たない部分にはなりますが、画像10枚目矢印の部分に虫が入っています。
琥珀(アンバー)
太古の時代に樹木から分泌した樹液が固まり樹脂となって地層に埋もれ、その後化石化したものです。
主に数億年~数千万年前の樹脂が硬化したものだと考えられております。
太陽の光を閉じ込めたかのような黄金色をしたこの石を特に好んだギリシャ人たちは、琥珀が海水に浮く姿を見て、海に沈んだ夕日の精が固まり、海面に浮きあがったものだと称え、「太陽の石」と呼び大切に扱ったと言い伝えられています。
■材質 牛ヌメ革、鹿革紐
■天然石 リトアニア産アンバー
■金具 真鍮製ナスカン、二重リング
■紐 鹿革紐 四つ編み+ナスカン (約)180㎜
■全長 (約)300㎜(四つ編み紐伸ばした状態)
■トップ (約)縦54㎜×横35㎜