リボンチャーム

１，「結ぶ」と言う時代にピッタリなリボンのチャームをご用意いたしました♪ イザナミが黄泉の国へ行った後、イザナギとイザナミの仲を取り持ったとされる「菊理媛神」白山信仰の神様ですよね♪ https://www.youtube.com/watch?v=z3_nqoEwEAA&t=525s https://www.youtube.com/watch?v=3rQmgyBx_58 石で言うと水晶のイメージでしょうか？ 「仲を取り持つ」「折り合いをつける」そういう自然の流れと言うか、水の様に柔軟に対処する感じでしょうか？ かって縄文時代の人々は、争いを避け話し合いで解決していったようです♪ 「菊理媛神」白山信仰も縄文時代から続いた信仰だったかもしれませんね♪ ２，一昨年のクリスマスで人氣があった雪の結晶チャームです♪ 「雪は天からの手紙」 この素敵な言葉を残したのは、加賀市片山津出身の中谷宇吉郎（なかや・うきちろう）（1900〜1962）。 雪の結晶の美しさに魅せられ、世界で初めて人工的に雪の結晶を作り出すことに成功したという科学者です♪ 温度や湿度などの状況でどんな形の結晶ができるのかを調べ、いろいろな結晶の形を分類したという中谷先生 その過程は相当なものだったに違いありません。 私たちが雪の結晶としてイメージするシンプルな六角形の雪の結晶は、 水蒸気が少なめの時にできるもので、いろいろな形の結晶の中では、ほんの一部なのだそうですよ～ 「雪の結晶」の形で空(天)の状態が分かるという事ですね♪ 「雪は天からの手紙」正にその通りですね♪ リクエスト受け付けます　１，リボン　２，雪の結晶SV　３，雪の結晶G リクエスト無ければリボンで御作り致します♪