【唐草窓絵】
手作り、手書き陶
直径 16.0cm 高さ 8.5cm
絵柄は唐草と窓絵で龍
柔らかで温かみのある風合いの器です。
染付技法でゴスという絵の具で、800度で焼いた素焼の状態で絵を描き、
透明な釉薬を施し、もう一度1240度で焼き上げてあります。
次に、上絵付で龍の絵を描き800℃で焼成します。
制作工程は7行程あります。
制作→白化粧掛け→素焼き(800℃)→呉須絵付け→本焼き(1240℃)→色絵付→上絵窯(800℃)
生地は、赤土に白泥を掛け白い生地にします。
釉薬は表面に貫乳と呼ばれるひび割れが発生しないよう調節してあります。
ですから陶器としては汚れがしみこみにくい作りです。
高台部分(机に接地するところ)は、机にキズがつきにくい目焼という方法で焼いてあります。
撮影状況やプラウザ端末機器により画面上と実物では色が異なって見える場合があります。
【唐草窓絵】
手作り、手書き陶
直径 16.0cm 高さ 8.5cm
絵柄は唐草と窓絵で龍
柔らかで温かみのある風合いの器です。
染付技法でゴスという絵の具で、800度で焼いた素焼の状態で絵を描き、
透明な釉薬を施し、もう一度1240度で焼き上げてあります。
次に、上絵付で龍の絵を描き800℃で焼成します。
制作工程は7行程あります。
制作→白化粧掛け→素焼き(800℃)→呉須絵付け→本焼き(1240℃)→色絵付→上絵窯(800℃)
生地は、赤土に白泥を掛け白い生地にします。
釉薬は表面に貫乳と呼ばれるひび割れが発生しないよう調節してあります。
ですから陶器としては汚れがしみこみにくい作りです。
高台部分(机に接地するところ)は、机にキズがつきにくい目焼という方法で焼いてあります。
撮影状況やプラウザ端末機器により画面上と実物では色が異なって見える場合があります。