春の小さな野原　楽しみ方のご案内

ご覧頂きありがとうございます。 今春から、小さな野原にお花たちを植えて楽しむシリーズを始めるにあたって、どのように購入したら良いか迷われないように、こちらから、ご案内させて頂きます。 まずはじめに、気がかりなことについて、説明させて頂きます。 これまで、レースブレードを柵に見立てた花壇や植木鉢を販売しておりましたので、そこへタンポポも植えたら良さそうなものですが、タンポポを花壇に植えるかしら？？とちょっと悩み、小さな野原に咲かせることにしました。 せっかく、レースの花壇や植木鉢を買ったのに…と残念に思われるお客さまが、もしかしたらいらっしゃるかもしれません…。少しお待ちください。しばらくの間、タンポポたちを販売した後、また、花壇で寄せ植えを楽しむお花たちも販売させて頂きます。お手元の花壇にタンポポを飾って頂いても、まったく問題ございません。 昨年まで販売していました飾って楽しむタンポポと、今年販売するタンポポの仕様はほとんど変わりません。昨年ご購入頂いたタンポポを、今年販売開始する小さな野原に飾ることもできます。あまってしまったガラスドームには、オオイヌノフグリたちを飾るとか、ヘビイチゴを入れてみるとか、なんとか楽しんで頂けましたら幸いです。 オオイヌノフグリが咲くマットを、M sizeの野原に載せると、ほとんど余白がないような状態になってしまい、後ろの方につくしを植えようとしても、収まりません。野原SS sizeに、ヘビイチゴやつくしを植えて、オオイヌノフグリが咲くマットに並べて飾ってみてはいかがでしょうか。 2種類のガラスドームも販売させて頂きますが、小さい方のガラスドーム（小さな野原SS対応）には、タンポポ2025、2024は、大きすぎて入りませんのでご注意ください。 次に、オオイヌノフグリの販売方法について オオイヌノフグリは、タンポポとつくしとヘビイチゴと一緒に、M sizeの野原に植えた時にちょうど良い本数を1セットにして販売するものと、植えて見たら、ここに隙間があるから、もう1本欲しいというようなご要望にお応えしたく、バラ売りでも販売させて頂きますので、後から足りないようでしたら、ご購入ください。 次は、ヘビイチゴについて ヘビイチゴは、赤い実を2点と、背高葉と背低葉の4点セットとなっております。 こちらは、あと1本葉があったほうが、バランスを取りやすいことがありますので、オプションより葉を追加購入できるようになっております。 そしてお願いですが、野原に植えるお花たちは、小さいので、ピンセットかヤットコを準備して頂けないでしょうか。 ピンセットは、医療用ではなく、ペーパークラフト用のピンセットが、100均で販売されています。 お花の傾きや、茎の曲げ具合なども、茎の下の方を手でもって、お花の首元をピンセットで抑えながら傾けると、調整できます。 ピンセットは、医療用ではなく、ペーパークラフト用のピンセットが、100均で販売されています。 本当は、もう少しいろいろご案内したかったのですが、すっかり遅くなってしまいました。 また後日、ご案内を追記いたしますので、また、ご覧になってみてください。 ヘビイチゴとつくしは、在庫切れとなりましたら、再販させて頂きます。 その他、ご不明点がございましたら、お気軽にメッセージよりお問い合わせください。 それではみなさま、今年もどうぞよろしくお願いいたします。 florist-non