走馬灯をコンセプトに、京都で過ごした学生生活の思い出をあつめた一冊です。
主にフィルムカメラで撮影した約150枚の写真と、計2万字超の文章を収録しています。
実際にあったりなかったりした印象的なシーンを、少しずつ振り返る構成です。
小説とエッセイの中間のような雰囲気に仕上がっています。
A5横型 /フルカラー82ページ
走馬灯をコンセプトに、京都で過ごした学生生活の思い出をあつめた一冊です。
主にフィルムカメラで撮影した約150枚の写真と、計2万字超の文章を収録しています。
実際にあったりなかったりした印象的なシーンを、少しずつ振り返る構成です。
小説とエッセイの中間のような雰囲気に仕上がっています。
A5横型 /フルカラー82ページ