14世紀ヨーロッパのルネッサンス時代の貴金属から発想を得たコレクションより。
トパーズの中でも貴重とされる、ロンドンブルートパーズのリング。
「知性」「希望」「誠実」の石言葉にぴったりの、落ち着いた輝きを放ちます。
深い海のようなブルーは、天然石ならではの魅力です。
縁取りには、金継ぎに使う粉やキラキラと輝く粉を数種類ブレンドしたオリジナルのゴールド。
メッキにはない、角度によって変わる輝きをぜひお楽しみください。
八芒星のデザインを取り入れ、いつでも貴方を守ってくれるお守りになりますようにと想いを込めています。
彼方からの4種の気まぐれリングセットにも入っています。↓
https://minne.com/items/42171140
他の気まぐれリング6600円と一緒にご購入の場合でも、計8800円のセット割が可能です。
ぜひご覧ください。
サイズ: フリーサイズ(後ろで自在に調整可能)
リングベースはサージカルステンレス316使用で、金属アレルギー対応です。
✴︎高温多湿、水分をお避けください。水分がついた時は優しく拭いてください。
特にヘアアイロンなど局所的に高温になるものにご注意ください。
〜〜
次から次へと新しいものが出てきては消えていく現代。
どこかで見たことのあるようなものに溢れ、新しいものにも目が慣れて、飽きられていく。
わるいことでは決してありませんが、私が作り手としてお届けしたいのは、そうじゃないものです。
「美と知識」が再び尊ばれた14世紀ヨーロッパ。
モナリザ、最後の晩餐、ヴィーナスの誕生などが生まれた時代。
この時代の職人が、貴族のためにひとつひとつ手作業で作っていたジュエリーには、美しさと自由さがあります。
抑圧されていた時代からの解放、美を追求することの喜び、自由で人間らしい生き方への希望。
当店の装飾品を見て、そんな大それたことを感じ取って欲しいという訳ではありません。
ただ、このリングを手に取るあなたの中の、小さな希望や喜びが絶えませんように。
悲しみがあろうとも、あなたを照らす光が、差し伸べられる手がありますように。
そんな思いを込めながら、日々制作しております。
もとは、貴族のために作られたジュエリーですが、樹脂を使っているには、現代のカジュアルな格好にも合わせて欲しいという思いからです。
もちろん、結婚式や卒業式などのドレスシーンにも合いますが、あえて、シンプルなジーンズスタイルに合わせるのが個人的におすすめです。
14世紀に寄せすぎない、あくまで今を生きる私たちのためのリングです。
14世紀ヨーロッパのルネッサンス時代の貴金属から発想を得たコレクションより。
トパーズの中でも貴重とされる、ロンドンブルートパーズのリング。
「知性」「希望」「誠実」の石言葉にぴったりの、落ち着いた輝きを放ちます。
深い海のようなブルーは、天然石ならではの魅力です。
縁取りには、金継ぎに使う粉やキラキラと輝く粉を数種類ブレンドしたオリジナルのゴールド。
メッキにはない、角度によって変わる輝きをぜひお楽しみください。
八芒星のデザインを取り入れ、いつでも貴方を守ってくれるお守りになりますようにと想いを込めています。
彼方からの4種の気まぐれリングセットにも入っています。↓
https://minne.com/items/42171140
他の気まぐれリング6600円と一緒にご購入の場合でも、計8800円のセット割が可能です。
ぜひご覧ください。
サイズ: フリーサイズ(後ろで自在に調整可能)
リングベースはサージカルステンレス316使用で、金属アレルギー対応です。
✴︎高温多湿、水分をお避けください。水分がついた時は優しく拭いてください。
特にヘアアイロンなど局所的に高温になるものにご注意ください。
〜〜
次から次へと新しいものが出てきては消えていく現代。
どこかで見たことのあるようなものに溢れ、新しいものにも目が慣れて、飽きられていく。
わるいことでは決してありませんが、私が作り手としてお届けしたいのは、そうじゃないものです。
「美と知識」が再び尊ばれた14世紀ヨーロッパ。
モナリザ、最後の晩餐、ヴィーナスの誕生などが生まれた時代。
この時代の職人が、貴族のためにひとつひとつ手作業で作っていたジュエリーには、美しさと自由さがあります。
抑圧されていた時代からの解放、美を追求することの喜び、自由で人間らしい生き方への希望。
当店の装飾品を見て、そんな大それたことを感じ取って欲しいという訳ではありません。
ただ、このリングを手に取るあなたの中の、小さな希望や喜びが絶えませんように。
悲しみがあろうとも、あなたを照らす光が、差し伸べられる手がありますように。
そんな思いを込めながら、日々制作しております。
もとは、貴族のために作られたジュエリーですが、樹脂を使っているには、現代のカジュアルな格好にも合わせて欲しいという思いからです。
もちろん、結婚式や卒業式などのドレスシーンにも合いますが、あえて、シンプルなジーンズスタイルに合わせるのが個人的におすすめです。
14世紀に寄せすぎない、あくまで今を生きる私たちのためのリングです。