アルフォンス・ミュシャ 「黄道十二宮」シャドーボックス

ご覧いただきありがとうございます。 こちらの作品は、アルフォンス・ミュシャのリトグラフ作品「黄道十二宮」をカレンダー等よりシャドーボックスに仕上げたものです。 黄道十二宮とは、地上から見た太陽の見かけの軌道を十二等分し、そこに星座を配したものだそうです。 ミュシャはカレンダーのデザインとして、用いました。ミュシャのなかでも、とても人気のある作品です。 写真の2Lサイズ位の大きさです。 撮影のため、外していますが前面に透明なプラ板を貼ります。 作品は厚みがありますので、そのまま置いて飾れますが、裏面上部に金具フックを取り付けますので、壁掛けにもなります。 作品には仕上げにデコパージュ用のトップコートをかけています。 プレゼント等にもお使いください。 簡単なラッピングもいたします。