✴︎3種の気まぐれリングセット✴︎
〜 世界にひとつの天然石アソート 〜
イタリアンか!というツッコミが聞こえてきそうですが。。
✴︎「最強の希少石」スーパーセブンの3種
を使用した世界にただひとつの一点ものです。
スーパーセブンとは、ひとつの石の中に7つの鉱物の成分が混ざり合っている石です。
とてもパワフルで、エネルギーのある石ですが、見た目はウルウルとした輝きを放っています。
こちらはアメジストが多く混ざった石で、
わずかに他の鉱物が混ざっていて、微細な模様も楽しめます。
ダブルリングには、ゴールドの縁取りを。
縁取りはメッキではなく、輝きのある金粉をセレクトし、数種類ブレンドしたものを使っています。
シングルリングには、あえて縁はなくして石本来の透明感をお楽しみいただけます。
✴︎サイズ
ダブルリング 11号
シングルリング フリーサイズ(後ろで調整可能)
両方とも、サージカルステンレス316 金属アレルギー対応
小さくても輝きのある、自信のある石のみ。
それぞれに素晴らしい石言葉があり、きっと貴方の人生に寄り添ってくれるものばかりです。
コーディネートも貴方次第。
コイルリングのように重ねても◎
ひとつひとつつけても◎
toe ringてして足の指につけても◎
自由にコーディネートをお楽しみください。
✴︎
普段、Renaissance ring という題目で、中世ヨーロッパモチーフの主役級リングを作っています。
「Renaissance ring に使うには小さいな」
「でも、輝きが美しいな、かわいいな」
という石を使い、彼方からのリングを存分に楽しんでいただけるリングセットを不定期で出すことにしました。
その第5弾です。
セットならでは、お値打ちになっています。
〜〜
次から次へと新しいものが出てきては消えていく現代。
どこかで見たことのあるようなものに溢れ、新しいものにも目が慣れて、飽きられていく。
わるいことでは決してありませんが、私が作り手としてお届けしたいのは、そうじゃないものです。
「美と知識」が再び尊ばれた、14世紀ヨーロッパ。
モナリザ、最後の晩餐、ヴィーナスの誕生などが生まれた時代。
この時代の職人が、貴族のためにひとつひとつ手作業で作っていたジュエリーには、美しさと自由さがあります。
抑圧されていた時代からの解放、美を追求することの喜び、自由で人間らしい生き方への希望。
当店の装飾品を見て、そんな大それたことを感じ取って欲しいという訳ではありません。
ただ、このリングを手に取るあなたの中の、小さな希望や喜びが絶えませんように。
悲しみがあろうとも、あなたを照らす光が、差し伸べられる手がありますように。
そんな思いを込めながら、日々制作しております。
実用的な話をしますと、
こちらは素材は、樹脂を使っているため見た目より軽く、重ね付けをしても負担に感じにくいようになっています。
また、金継ぎで使用する金粉(真鍮粉)をふんだんに使用しております。
メッキではなく、粉仕上げならではのしっとりとした金属の美しさを感じられます。
もとは、貴族のために作られたジュエリーですが、樹脂を使っているには、現代のカジュアルな格好にも合わせて欲しいという思いからです。
もちろん、結婚式や卒業式などのドレスシーンにも合いますが、あえて、シンプルなジーンズスタイルに合わせるのが個人的におすすめです。
14世紀に寄せすぎない、あくまで今を生きる私たちのためのリングです。
主役級の一点もの、ぜひ、お楽しみください。
✴︎3種の気まぐれリングセット✴︎
〜 世界にひとつの天然石アソート 〜
イタリアンか!というツッコミが聞こえてきそうですが。。
✴︎「最強の希少石」スーパーセブンの3種
を使用した世界にただひとつの一点ものです。
スーパーセブンとは、ひとつの石の中に7つの鉱物の成分が混ざり合っている石です。
とてもパワフルで、エネルギーのある石ですが、見た目はウルウルとした輝きを放っています。
こちらはアメジストが多く混ざった石で、
わずかに他の鉱物が混ざっていて、微細な模様も楽しめます。
ダブルリングには、ゴールドの縁取りを。
縁取りはメッキではなく、輝きのある金粉をセレクトし、数種類ブレンドしたものを使っています。
シングルリングには、あえて縁はなくして石本来の透明感をお楽しみいただけます。
✴︎サイズ
ダブルリング 11号
シングルリング フリーサイズ(後ろで調整可能)
両方とも、サージカルステンレス316 金属アレルギー対応
小さくても輝きのある、自信のある石のみ。
それぞれに素晴らしい石言葉があり、きっと貴方の人生に寄り添ってくれるものばかりです。
コーディネートも貴方次第。
コイルリングのように重ねても◎
ひとつひとつつけても◎
toe ringてして足の指につけても◎
自由にコーディネートをお楽しみください。
✴︎
普段、Renaissance ring という題目で、中世ヨーロッパモチーフの主役級リングを作っています。
「Renaissance ring に使うには小さいな」
「でも、輝きが美しいな、かわいいな」
という石を使い、彼方からのリングを存分に楽しんでいただけるリングセットを不定期で出すことにしました。
その第5弾です。
セットならでは、お値打ちになっています。
〜〜
次から次へと新しいものが出てきては消えていく現代。
どこかで見たことのあるようなものに溢れ、新しいものにも目が慣れて、飽きられていく。
わるいことでは決してありませんが、私が作り手としてお届けしたいのは、そうじゃないものです。
「美と知識」が再び尊ばれた、14世紀ヨーロッパ。
モナリザ、最後の晩餐、ヴィーナスの誕生などが生まれた時代。
この時代の職人が、貴族のためにひとつひとつ手作業で作っていたジュエリーには、美しさと自由さがあります。
抑圧されていた時代からの解放、美を追求することの喜び、自由で人間らしい生き方への希望。
当店の装飾品を見て、そんな大それたことを感じ取って欲しいという訳ではありません。
ただ、このリングを手に取るあなたの中の、小さな希望や喜びが絶えませんように。
悲しみがあろうとも、あなたを照らす光が、差し伸べられる手がありますように。
そんな思いを込めながら、日々制作しております。
実用的な話をしますと、
こちらは素材は、樹脂を使っているため見た目より軽く、重ね付けをしても負担に感じにくいようになっています。
また、金継ぎで使用する金粉(真鍮粉)をふんだんに使用しております。
メッキではなく、粉仕上げならではのしっとりとした金属の美しさを感じられます。
もとは、貴族のために作られたジュエリーですが、樹脂を使っているには、現代のカジュアルな格好にも合わせて欲しいという思いからです。
もちろん、結婚式や卒業式などのドレスシーンにも合いますが、あえて、シンプルなジーンズスタイルに合わせるのが個人的におすすめです。
14世紀に寄せすぎない、あくまで今を生きる私たちのためのリングです。
主役級の一点もの、ぜひ、お楽しみください。